コウノドリ2  第7話。


またしてもリアルタイムで見れずえーん


翌朝子供達と録画で見ました。






今回のお話しは小松さんの病気。


女性特有の病気だけど
検査をしないと手遅れになる事も‼
って感じのメッセージが強い気がしました。



病気を告げられて悩む小松さん。


そんな小松さんを見守る
産科の仲間達。


鴻鳥先生が小松さんのためだけに
ピアノを演奏する姿。


そして二人の想い。


泣きましたえーん






小松さんの手術当日。



麻酔をする前に

「ちょっと待ってください!」

と、自分の体と向き合っている
ほんの数分。



この数分に小松さんは何を思っていたのかな…





子宮を摘出すること。




私も第2子出産時
子宮内反症で子宮が出てきてしまった。


その時は迅速な処置のお陰で
出血・輸血をしつつも
子宮を戻してもらうことが出来たけど
最悪な場合
子宮摘出する事もあるらしい。


もしかしたら
私もあの時子宮を失っていたかもしれない。





自分がこの先
子宮を摘出することになったら…


どんな風に考えるんだろう…






小松さんのセリフ。



「お母さんになる人生とならない人生、何が違うのかな…」




予告から聞いていたセリフだったけど
【それはね…】
って答えが私には見つからない。



何が違うんだろう…。



ずっと考えているけど
やっぱり分からない。






いつも元気な小松さんの涙に
何度も胸が痛くなりました。




そして産科の仲間達の姿にも
涙が出ました。





来週は四宮先生のお話しかな?


またみんなで見ないとな‼





子供達よ‼
今日もありがとう‼