この日は主人が仕事を休んでくれて
次女の3歳児検診に行ってくれました。
実家の母もしばらく自宅に泊まってくれると言うことで、子供達の事や食事の心配は無かったので、私は自分とお腹の中の双子に向き合うことができました。
午前中特別個室の中にあるシャワールームでシャワーを浴び、再びベットで横になっていると、看護師さんが来て4人部屋に移ることに。
看護師さん達が気を利かせてくれたのか、本当だったのか、産科の病室は満室と言うことで、生まれた赤ちゃん達がいる産科ではなく、婦人科の4人部屋に入れてもらいました。
移動してからも、ベットでは常にスマホを持って、今の状態について検索しまくりました。
でもいくら見ても、同じくらいの数週で同じような状態で、赤ちゃんが助かった例はほとんどありませんでした。
それでもどこかで
【この子達なら大丈夫!
家の子達なら乗り越えてくれる!】
と信じていました。
ほんの一握りの奇跡を信じて…。
そして
※羊水を増やす方法
で見た体験談を実践。
沢山水分をとって
左側を下にして横になる。
常に枕元にお水を置いて、喉が乾いても乾いてなくても、羊水を増やす為!とちょいちょい水を飲んでいました。
入院中の私の仕事。
私が双子に出来ることは
【しっかりご飯を食べて
安静にして栄養を送ること】
これしかありませんでした。
先生からも
「いっぱい食べてぐーたらしていてください」
と言われてました。
自宅で食べるより、明らかに量の多い食事。
病院食だけど、毎食美味しくいただきました。
そして毎日行われたエコー診察。
※羊水が増えているか。
※赤ちゃんは無事か。
入院から3日目までは毎日先生が。
その後は毎日は大変だろうと、1日おきになりましたが、毎日見ていないとやはり不安で、それを伝えたら看護師さんが心音を聞かせてくれました。
翌日も心音を聞きたいとお願いしたら、
「○○さんが大変でなければ、毎日エコー見ましょうか?
先生の診察が無い日は、私達看護師が見ますよ。」
と提案してくれたので、私は迷わずお願いしました。
本当に有り難かったです。
先生のエコー診察では羊水や赤ちゃんの様子を、念入りにチェックしてくれましたが、看護師さんのエコーは
※赤ちゃんの心臓が動いているか
※赤ちゃんが何をしているか
を見せてもらいました。
この日もやはり羊水は増えていなく、先生も
「変わらないね~…」
と。
そう言われても
「まだ1日しか経っていないから!」
と考えて、不安を振り払っていました。
この頃は、まだ赤ちゃんの生命力を信じて、なるべくネガティブにならないように心掛けていました。
次女の3歳児検診に行ってくれました。
実家の母もしばらく自宅に泊まってくれると言うことで、子供達の事や食事の心配は無かったので、私は自分とお腹の中の双子に向き合うことができました。
午前中特別個室の中にあるシャワールームでシャワーを浴び、再びベットで横になっていると、看護師さんが来て4人部屋に移ることに。
看護師さん達が気を利かせてくれたのか、本当だったのか、産科の病室は満室と言うことで、生まれた赤ちゃん達がいる産科ではなく、婦人科の4人部屋に入れてもらいました。
移動してからも、ベットでは常にスマホを持って、今の状態について検索しまくりました。
でもいくら見ても、同じくらいの数週で同じような状態で、赤ちゃんが助かった例はほとんどありませんでした。
それでもどこかで
【この子達なら大丈夫!
家の子達なら乗り越えてくれる!】
と信じていました。
ほんの一握りの奇跡を信じて…。
そして
※羊水を増やす方法
で見た体験談を実践。
沢山水分をとって
左側を下にして横になる。
常に枕元にお水を置いて、喉が乾いても乾いてなくても、羊水を増やす為!とちょいちょい水を飲んでいました。
入院中の私の仕事。
私が双子に出来ることは
【しっかりご飯を食べて
安静にして栄養を送ること】
これしかありませんでした。
先生からも
「いっぱい食べてぐーたらしていてください」
と言われてました。
自宅で食べるより、明らかに量の多い食事。
病院食だけど、毎食美味しくいただきました。
そして毎日行われたエコー診察。
※羊水が増えているか。
※赤ちゃんは無事か。
入院から3日目までは毎日先生が。
その後は毎日は大変だろうと、1日おきになりましたが、毎日見ていないとやはり不安で、それを伝えたら看護師さんが心音を聞かせてくれました。
翌日も心音を聞きたいとお願いしたら、
「○○さんが大変でなければ、毎日エコー見ましょうか?
先生の診察が無い日は、私達看護師が見ますよ。」
と提案してくれたので、私は迷わずお願いしました。
本当に有り難かったです。
先生のエコー診察では羊水や赤ちゃんの様子を、念入りにチェックしてくれましたが、看護師さんのエコーは
※赤ちゃんの心臓が動いているか
※赤ちゃんが何をしているか
を見せてもらいました。
この日もやはり羊水は増えていなく、先生も
「変わらないね~…」
と。
そう言われても
「まだ1日しか経っていないから!」
と考えて、不安を振り払っていました。
この頃は、まだ赤ちゃんの生命力を信じて、なるべくネガティブにならないように心掛けていました。