今回の旬ナビは夏休み特別企画ということで、神奈川だけでなく、東京、千葉でも遊びに行ける情報をお届けしました爆笑波カキ氷

まずはお馴染みに神奈川編からニコニコ

神奈川は秦野を巡りましたウインクグリーンハーツ

まずはフルーツのもぎ取り体験ぶどう

こちらはプルーンチュー



木の上に沢山実ってましたラブ

7月の下旬から収穫できるとのことで、収穫の目安は大きさよりも色なんだとかふんわり風船ハート

プルーンの木はどんどん高く伸びてしまうそうなんですが、収穫しやすいように棚でこの高さに設定しているんだそうやしの木

それでも伊藤のようなちびっこは収穫大変なので、ペットボトルで作った収穫棒をご用意いただきましたニコニコこれなら小さいお子様もバッチリOK

プルーンというとジャムや、ドライのもののイメージがあったのですが、生で食べられるというので早速試食口笛

思ったより酸味が少なく、みずみずしくジューシーで美味しかったおねがい
大きなタネが入っているので要注意ですが、爽やかな甘さが夏にガブリと行きたくなるフルーツでした晴れ
冷やしていただくとなお美味ニヤリ


プルーン狩りが体験できるところはなかなかないので、夏休みにお出かけするのもおススメグラサン

このあとは直売所じばさんずで、山の日セットを買って飯盒炊飯を野外活動センターで行いましたおにぎ家族でこーゆー体験ができる施設があるのも自然あふれる秦野の良いところですねキラキラ

そして続いて訪れたのはデントコーンの迷路ガーン

デントコーンとは、牛の飼料に使われるトウモロコシで一般的に人はあまり食べないとのことキョロキョロ

秦野の若手農家さんがあつまってこのデントコーンで迷路を作っているんですびっくり

中に入るとあら大変笑い泣き
なかなか外に出られませんよーショボーン

出口の見えない恐怖感と迫り来るデントコーン、夏ならではの体験花火
中に入るときは水分補給を忘れずにねアセアセ
結構な高温なので、汗だくだくですアセアセ


そして神奈川を離れて東京新宿のアグリパークでは、江戸東京野菜を教えていただきましたにんじ

江戸東京野菜とは、江戸時代から東京で作られていた昔ながらの伝統的なお野菜のこと照れ
40種類以上ある野菜の中から、寺島ナスをご紹介いただきましたキョロキョロなすハート


丸々として、鶏卵くらいの大きさが食べ頃のこちらのナスニコニコ

色がグラデーションになってるのわかりますか?

グラデーションになってる分が1日のナスの成長量なんですってびっくりわかりやすい

花が咲いてから17.18日でこれくらいの大きさになって収穫できると良いナス乙女のトキメキ
放っておくと電球みたいな大きさになってしまうのだそうチーン

江戸時代は今のような保存方法もなかったので、持ちが良い様に皮がかたいのが特徴!!
でも火を通すと中はとろとろになってとっても美味しいナスでしたラブ

ナス好きとしては新たな品種に出会えて大興奮でしたちゅー

最後は江戸東京野菜の食べられるお店へお弁当
スカイツリーの近く押上のよしかつニコニコ

ご主人が江戸東京野菜に関する知識が深く、よく考えて調理をしてくださるので、どれもとっても美味しかった口笛
東京で地産地消ができるとはびっくり

とゆーことで今回は神奈川東京編をお送りしましたが、来週は千葉にも行っちゃうよ爆笑
お楽しみに流れ星