「さあさ、おいでなさい。罪を許しなさい。煉獄の七杭の一つ、色欲!」
「色欲のアスモデウス。ここに。」
「第2の晩を速やかに実行に移せ。」
「おおせのままに。」
「素敵な獲物に恵まれるなんて。なんて幸運なのかしら♪ うふふふふw」
「怯えてる? かーわいい♪」
「来い! 魔女の家具!」
「ねえねえ。どこがいい? どこを貫いてほしい?」
「お答えなさいよ! 可愛い子!!」
「!! お嬢様!!」
「読みが当たったぜ・・・ざまあみやがれ・・・。」(バタッ)
「どうしたぁ嘉音? お嬢様は僕が守るんじゃなかったのかぁ? あっはははは!!
もう良い! 死ね! 笑わせろ!
さあさ、おいでなさい。煉獄の七杭の一つ、憤怒!」
「憤怒のサタン。ここに。」
「こやつの舞台に幕を下ろしてやれ。」
「僕は、もう家具じゃない! それは二度と疑わない!」
「なぁに? あんたまた私に殺されちゃうの?」
「あんたの胸、温かくて貫くと本当に気持ちがいいのよ。」
「さあ、また味わわせて! あんたの温かい胸の中で・・・」
「私を思い切り気持ち良くして! あはははは!」
「ぐっ・・・。」
「なんだこれ・・・。」
「いわゆる中の人ネタってやつなんだけど、よく見たら唯と澪だけだったぜ!!」
「よく分からん・・・。」
「いつものようにWeb拍手の返信に移るぞ。」
<Web拍手返信>
メイド:梓 by キョンのいとこ さん
「お、お帰りなさいませご主人様。 ご注文は何にするニャ?」
「俺どちらかと言うと犬耳萌えなんですけど…」
「犬耳もアリかもしれないわね・・・今度準備しておきましょう♪」
「えぇ~!?」
メイド:梓 by ダンテ さん
「お、お帰りなさいませご主人様。 ご注文は何にするニャ?」
「パフェで。」
「このパフェおいしい~♪」
「まるで味の宝石箱だな!」
「だから何でいつも先輩たちが先に食べてるんですか~?」
「おいしい。」
「お前も食うな!」