(毎週日曜はこねたのじかん☆ ・・・ということは、遂に今日が最終回ですね。
一体どうなる事やら。コネタギアスも来週が最終回になるのか・・・。)
~コネタギアス STAGE85~
「こんなに・・・あっさりと・・・私が・・・。」
「ナナリー。次の発射準備ができたよ。」
「は・・・はい!」 (カチ)
「ナナリー。次の発sy・・・」
「はい!」 (カチ)
「ナナリー。つg・・・」
「はい!」 (カチ)
「ちょw ナナr・・・」
「はい!」 (カチ)
「もうやめて! 次の発射準備はまd・・・」
「はい!」 (カチ)
「ナナリー・・・恐ろしい子!」
~コネタギアス STAGE86~
「ルルーシュ。恨んでいないのか? 私のことを。
ギアスを与えたことで、お前の運命は大きく変わってしまった。」
「らしくないな。魔女のくせに。C.C.、お前がくれたギアスが、お前がいてくれたから
俺は歩きだすことができたんだ。そこから先のことは、全て俺の・・・。」
「初めてだよ。お前みたいな男は・・・。」
「C.C.・・・」
ドカーン!!
「カレン!!」
「あなた(のフラグ)は私が止める!!」
「お前はこの前やっただろ。次は私の番だ。」
「何言ってるのよ! あんたは今まで沢山やったじゃない!」
「何だ。そんなに舌を入れてもらえなかったのが不満か?」
「そ、そうじゃないわよ! 私はただ、お兄ちゃんを見守る立場として・・・。」
「私たちは既に契約してある。だから問題はないはずだ。」
「わ、私だって妹として契約したんだから!」
「妹がキスをしたらマズイんじゃないのか?」
「いいのよ! ルルーシュだってナナリーに沢山してきたんだから、私にも沢山すればいいのよ!」
「ほぉ・・・つまり妹になった目的はそれだったか・・・。」
「ば・・・違うったら!!」
(何だこの戦い・・・。)
~コネタギアス STAGE87~
「結局、兄上は私を殺さなかった。」
「姫様・・・。」
「・・・って、何でお前達が生きているんだ!!」
「実は私も生きていました。」
「僕も。」
「えぇえええ!?」
「実は私も。」
「僕も。」
「私も。」
「ぶるああああ!!」
「・・・って、いくらなんでも無理がありすぎるだろお前らは!!」
~コネタギアス STAGE88~
「お兄様、ですね?」
「そうだよ。」
「お兄様の目的は、このダモクレスの鍵ですか?」
「ああ。それは危険なものだ。お前には・・・」
「だからです!」
「え?」
「もう・・・目を背けてはいられないから・・・。」
「!!」
(あいつのギアスを破った? 自分の意思でか・・・。)
「・・・・・。」
(か・・・可愛すぎる・・・!!)
クラクラバタリ
「あの・・・お兄様? って、え? 鼻血? お兄様? お兄様ああああ!!」
(なぁにこれぇ? ・・・なネタしかでなくてスマソw
実はブログ書く前ってほとんどノープランで書くものだから、
毎週どうしようかなって、ドキドキしながら書くんですよね。
でも、来週でそれも終わり・・・になるのかな?
コネタギアス終了後もしばらくはコードギアスを書く予定ですけど、
もう少しのんびりしながら書くかもです。・・・って、これ以上更新減らしたらダメ?)