【コードギアスR2 20話感想】 おとうさんといっしょ | きゃら☆ぶろ

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第3次スパロボZプレイ中なのでこっちにしてみた。

(毎回ですが、感想遅れすぎスミマセン!

その代り、過去最大級のコネタの嵐でお送りしたいと思います! 覚悟!!)



~コネタギアス STAGE61~


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-アーニャ

「何やってるの? またこんなところで閉じこもって。C.C.? C.C.!」


C.C.

「ん? 誰だ?」


マオ

「僕だよC.C.~♪」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「マオ!」


パンッ


マリアンヌ

「冗談なのに。」


C.C.

「お前くらいだな、私を振り回すのは。」



~コネタギアス STAGE62~


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-アーニャ

「そう思うのなら一緒に行きましょう♪」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「ああ、待ってくれ。せめてあれだけは・・・」


アーニャ

「ん?」


(数分後)


アーニャ

「・・・何よこの大量の同人誌は! モルドレッドに入るわけないでしょこんなに!!」


C.C.

「お前こそ、この大量の半ズボンをどうかしたらどうなんだ?」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-アーニャ

「それはダメ♪ ルルーシュちゃんに履かせないと気が済まないんだから♪」


C.C.

(ルルーシュも、まさか自分の母親がこんなショタコンだったとは、思わなかったろうな・・・)


ルル

(ん?)



~コネタギアス STAGE63~


みくる(←モニカの代理アイコン)

「陛下。トウキョウ租界のシュナイゼル殿下より通信が入ってましゅ。」


若本

「まぁかせると言ったはず、ぞぉくじなど。」


みくる

「ぞぉくじですかぁ?」

(ぞぉくじってなんなんだろう・・・とりあえず殿下に伝えないといけましぇ~ん!)


みくる

「殿下。皇帝陛下が『ぞぉくじはまぁかせるぅう』だそうでしゅ!」


シュナイゼル

「陛下が・・・そう仰っていたのかい?」


みくる

「は・・・ひゃーい!!」


シュナイゼル

「ほぉ・・・(^ω^#)ビキビキ」


みくる

(わ・・・私、何か変なこといったのかな? キョンくん助けてくだしゃーい!)


キョン

「知ったこっちゃねえや。」


みくる

「キョンくん酷いでしゅ~!!」



~コネタギアス STAGE64~


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-オレンジ

「どういうことだ扇? ゼロが死亡したとは誠なのか?」


扇

「ああ、残念ながら公式発表の通りだ。」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-オレンジ

「では、せめて(美しい)お顔だけでも・・・。」


ゼロ(←レプリカ)

「はい。」


オレンジ

「ふざけるなぁあ!」


パピヨン

「すまない。」


オレンジ

「貴様の血の色は何色だぁああ!!」


ディートハルト

「扇さんの唯一の個性(パピヨン)が復活した!!」


ラクシャータ

「だからって何になるのさ?」


ディートハルト

「さぁ?」



~コネタギアス STAGE65~


シュナイゼル

「では、私が皇帝になるよ。それなら問題はないんだろう?」


カノン

(やっとご決断なされたわ・・・。これで私は晴れてファーストレディに・・・。)


ウザク

「いや、違うでしょ。」


カノン

「そうね。少なくともレディではないわね。」


ウザク

(これ以上突っ込むのはやめにしよう・・・今突っ込むべきはル・・・(ry)



~コネタギアス STAGE66~


神楽耶

「ゼロ様を失ったのは、大変な痛手です。故に、私たちは彼の死を、最大限有効に活用せねばなりません!

 それに、夫と言っても・・・ゼロ様と私は・・・しょ、所詮、形だけの・・・夫婦で・・・。」


ルル

(何!? 俺とカグヤは、いつのまに夫婦になっていたのだ!?)


C.C.

「安心しろルルーシュ。」


ルル

「C.C.!?」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「お前と私は既に契約してある。」(ピラッ)


ルル

「確かに俺たちは契約者・・・って、なんだその紙は・・・まさか!!」


C.C.

「あぁ、婚約届(という名のM奴隷契約書)だ。」


ルル

「俺と・・・C.C.が・・・夫婦だと!? いつのまにそんなことに!?」


カレン

「ついでに、これも見なさいルルーシュ!!」(ピラッ)


ルル

「カレン!? まさかお前も俺の嫁とか言い出すんじゃないだろうな?」


カレン

「ち、違うわよ!!」


ルル

「なになに? 俺の・・・妹の欄がカレンになっているだと!?」


カレン

「私考えたの・・・今のルルーシュにはナナリーがいないから、寂しいんじゃないかって・・・。

 べ、別に私がアンタの妹になりたかったわけじゃないんだからね!!」


ルル

(もう何が何やら・・・。)



~コネタギアス STAGE67~


ウザク

「この剣・・・ルルーシュとナナリーの絶望も込めさせていただきます! 覚悟!!」


若本

「かぁめはめはあああああ!!」


ウザク

「ぐ・・・。」

(強い・・・。)


若本

「ビスマルク。ぞぉくじはまぁかせるぅ。」


ウザク

「えぇえええ!?」

(こんな状況で勝てるわけない!!)



~コネタギアス STAGE68~


ルル

「我が名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア! マリアンヌ皇妃の長子にして、帝国により捨てられし皇子!!」


ウザク

「ルルーシュ!? それは僕の十字架だ! ・・・あアッー!!」


\スポッ/


神楽耶

「おーっほっほっほ、無様ですわね。スザクさん!!」


ウザク

(確かに最近の僕は何か無様だ・・・。)



~コネタギアス STAGE69~


C.C.

「その閃き。衰えてはいないようだな。『閃光のマリアンヌ』 流石はルルーシュの母親だ。」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-アーニャ

「ね、どうしよう?」


C.C.

「ん?」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-アーニャ

「助けるべきかな? 彼を。」


C.C.

「・・・・・。」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-アーニャ

「助けたら、半ズボン履いてくれるかな? かな?」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「・・・・・。」



~コネタギアス STAGE70~


若本

「ざぁああ、神よぉおお。決着の時はきとぅあ!」


ルル

「違うな。間違っているぞ! シャルル・ジ・ブリタニア!!

 決着をつけるべきは神ではない! この俺だ!!」


若本

「どぉうのようにして? 銃でも剣でもギィアスでもぉ、ワシを殺すことは出来ぬというのに。」


ルル

「感謝する。貴様がこの場所に入ってくれたおかげで、勝利の目算が立った!」


若本

「んぅぅう? でぇぐちを封じたぁ?」


ルル

「そうだ。ギアスが貴様を、俺と共にこの空間に閉じ込める。

 現実世界に干渉できなくなれば、貴様が何を企んでいようと意味をなさない。死んだも同然だ。」


若本

「ルぅぇルぅぇうシュぅぅううう!!」


ルル

「貴様が作ったこのシステムが、今貴様自身を閉じ込める、魂の牢獄となった!

 さぁ俺とともに、永遠の懺悔に苦しむがいい!!」


若本

「ルルーシュ・・・。」


ルル

「何だ?」


若本

「つまりこういうことか。ワシと二人っきりになりたかったと、そういうことだな!!」


ルル

「は? 何言って・・・。」


若本

「ルルーシュ・・・さぁ、パパの胸に飛び込むがいい!!」


ルル

「な・・・そんなことするわけがないだろ!!」


若本

「何を恥ずかしがっておる。仕方がない・・・ならばワシから行かせてもらうぞ! サイコクラッシャー!!」


ルル

(ヤバい・・・ここは逃げた方が・・・って、出口封じたの俺じゃないか! どうすれば・・・。)



(20話は本当にいろいろあったので、いろいろコネタが思いついて大変でした。

 ボツになった案もいくつか・・・さて、私信ではあるけど、無事に液晶TVとPS3を購入できたので、

 これで大画面・高画質でコードギアスが見れるぞ! ヤッフ~♪

 さっき21話見た・・・更なる超展開が待っていたわ・・・どうでもいいけど、地上波デジタル綺麗♪)