(毎回ですが、感想遅れすぎスミマセン!
その代り、過去最大級のコネタの嵐でお送りしたいと思います! 覚悟!!)
~コネタギアス STAGE61~
「何やってるの? またこんなところで閉じこもって。C.C.? C.C.!」
「ん? 誰だ?」
「僕だよC.C.~♪」
「マオ!」
パンッ
「冗談なのに。」
「お前くらいだな、私を振り回すのは。」
~コネタギアス STAGE62~
「そう思うのなら一緒に行きましょう♪」
「ああ、待ってくれ。せめてあれだけは・・・」
「ん?」
(数分後)
「・・・何よこの大量の同人誌は! モルドレッドに入るわけないでしょこんなに!!」
「お前こそ、この大量の半ズボンをどうかしたらどうなんだ?」
「それはダメ♪ ルルーシュちゃんに履かせないと気が済まないんだから♪」
(ルルーシュも、まさか自分の母親がこんなショタコンだったとは、思わなかったろうな・・・)
(ん?)
~コネタギアス STAGE63~
(←モニカの代理アイコン)
「陛下。トウキョウ租界のシュナイゼル殿下より通信が入ってましゅ。」
「まぁかせると言ったはず、ぞぉくじなど。」
「ぞぉくじですかぁ?」
(ぞぉくじってなんなんだろう・・・とりあえず殿下に伝えないといけましぇ~ん!)
「殿下。皇帝陛下が『ぞぉくじはまぁかせるぅう』だそうでしゅ!」
「陛下が・・・そう仰っていたのかい?」
「は・・・ひゃーい!!」
「ほぉ・・・(^ω^#)ビキビキ」
(わ・・・私、何か変なこといったのかな? キョンくん助けてくだしゃーい!)
「知ったこっちゃねえや。」
「キョンくん酷いでしゅ~!!」
~コネタギアス STAGE64~
「どういうことだ扇? ゼロが死亡したとは誠なのか?」
「ああ、残念ながら公式発表の通りだ。」
「では、せめて(美しい)お顔だけでも・・・。」
(←レプリカ)
「はい。」
「ふざけるなぁあ!」
「すまない。」
「貴様の血の色は何色だぁああ!!」
「扇さんの唯一の個性(パピヨン)が復活した!!」
「だからって何になるのさ?」
「さぁ?」
~コネタギアス STAGE65~
「では、私が皇帝になるよ。それなら問題はないんだろう?」
(やっとご決断なされたわ・・・。これで私は晴れてファーストレディに・・・。)
「いや、違うでしょ。」
「そうね。少なくともレディではないわね。」
(これ以上突っ込むのはやめにしよう・・・今突っ込むべきはル・・・(ry)
~コネタギアス STAGE66~
「ゼロ様を失ったのは、大変な痛手です。故に、私たちは彼の死を、最大限有効に活用せねばなりません!
それに、夫と言っても・・・ゼロ様と私は・・・しょ、所詮、形だけの・・・夫婦で・・・。」
(何!? 俺とカグヤは、いつのまに夫婦になっていたのだ!?)
「安心しろルルーシュ。」
「C.C.!?」
「お前と私は既に契約してある。」(ピラッ)
「確かに俺たちは契約者・・・って、なんだその紙は・・・まさか!!」
「あぁ、婚約届(という名のM奴隷契約書)だ。」
「俺と・・・C.C.が・・・夫婦だと!? いつのまにそんなことに!?」
「ついでに、これも見なさいルルーシュ!!」(ピラッ)
「カレン!? まさかお前も俺の嫁とか言い出すんじゃないだろうな?」
「ち、違うわよ!!」
「なになに? 俺の・・・妹の欄がカレンになっているだと!?」
「私考えたの・・・今のルルーシュにはナナリーがいないから、寂しいんじゃないかって・・・。
べ、別に私がアンタの妹になりたかったわけじゃないんだからね!!」
(もう何が何やら・・・。)
~コネタギアス STAGE67~
「この剣・・・ルルーシュとナナリーの絶望も込めさせていただきます! 覚悟!!」
「かぁめはめはあああああ!!」
「ぐ・・・。」
(強い・・・。)
「ビスマルク。ぞぉくじはまぁかせるぅ。」
「えぇえええ!?」
(こんな状況で勝てるわけない!!)
~コネタギアス STAGE68~
「我が名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア! マリアンヌ皇妃の長子にして、帝国により捨てられし皇子!!」
「ルルーシュ!? それは僕の十字架だ! ・・・あアッー!!」
\スポッ/
「おーっほっほっほ、無様ですわね。スザクさん!!」
(確かに最近の僕は何か無様だ・・・。)
~コネタギアス STAGE69~
「その閃き。衰えてはいないようだな。『閃光のマリアンヌ』 流石はルルーシュの母親だ。」
「ね、どうしよう?」
「ん?」
「助けるべきかな? 彼を。」
「・・・・・。」
「助けたら、半ズボン履いてくれるかな? かな?」
「・・・・・。」
~コネタギアス STAGE70~
「ざぁああ、神よぉおお。決着の時はきとぅあ!」
「違うな。間違っているぞ! シャルル・ジ・ブリタニア!!
決着をつけるべきは神ではない! この俺だ!!」
「どぉうのようにして? 銃でも剣でもギィアスでもぉ、ワシを殺すことは出来ぬというのに。」
「感謝する。貴様がこの場所に入ってくれたおかげで、勝利の目算が立った!」
「んぅぅう? でぇぐちを封じたぁ?」
「そうだ。ギアスが貴様を、俺と共にこの空間に閉じ込める。
現実世界に干渉できなくなれば、貴様が何を企んでいようと意味をなさない。死んだも同然だ。」
「ルぅぇルぅぇうシュぅぅううう!!」
「貴様が作ったこのシステムが、今貴様自身を閉じ込める、魂の牢獄となった!
さぁ俺とともに、永遠の懺悔に苦しむがいい!!」
「ルルーシュ・・・。」
「何だ?」
「つまりこういうことか。ワシと二人っきりになりたかったと、そういうことだな!!」
「は? 何言って・・・。」
「ルルーシュ・・・さぁ、パパの胸に飛び込むがいい!!」
「な・・・そんなことするわけがないだろ!!」
「何を恥ずかしがっておる。仕方がない・・・ならばワシから行かせてもらうぞ! サイコクラッシャー!!」
(ヤバい・・・ここは逃げた方が・・・って、出口封じたの俺じゃないか! どうすれば・・・。)
(20話は本当にいろいろあったので、いろいろコネタが思いついて大変でした。
ボツになった案もいくつか・・・さて、私信ではあるけど、無事に液晶TVとPS3を購入できたので、
これで大画面・高画質でコードギアスが見れるぞ! ヤッフ~♪
さっき21話見た・・・更なる超展開が待っていたわ・・・どうでもいいけど、地上波デジタル綺麗♪)