~コネタギアス STAGE7~
オデュッセウス「はあ困ったな・・・」
「どうされましたか兄上?」
オ「いや、父上が結婚しろってうるさくてね・・・」
「そういうことでしたらお任せください兄上。」
オ「おぉ! やってくれるかシュナイゼル!」
(こうしてオデュッセウスと天子の結婚が決まった!)
オ「シュナイゼル、いくら何でもこれは・・・中の人で言えば36歳も年の差が・・・。」
「でも好きなんですよね?」
オ「ああ。」
(オデュッセウスよ南に続いてお前もか!)
~コネタギアス STAGE8~
「明日の式にゼロは呼ばないでくれませんか。」
「仕方がありませんわね・・・。」
(翌日)
「フハハハハ! これなら問題ないだろシュナイゼル!!」
「懲りずにまたその手か。ならばウザク君。やっておしまいなさい。」
「イエス! ユア・・・」
(・・・って、シュナイゼル閣下もその名で・・・?)
~コネタギアス STAGE9~
「あれが黒の騎士団のエース、紅蓮のパイロット・・・。」
「手配書よりもずっと良いじゃないか、タイプなんだああいうの。」
「あなたはスザクが好きだと思ってた・・・。」
「そりゃスザクも好きだけどさ。それより何であいつのことが気になるんだ?」
「胸が私よりも大きい・・・。」
(というか何で私の周りには胸が大きい女性が多いの?)
「そりゃキャラデザがキムタカだからじゃね?」
「納得・・・。」
(キムタカはギャルゲなど、そっちの世界でも人気が高い。)
~コネタギアス STAGE10~
「チェックメイト。」
(ざわ・・・ざわ・・・)
「シュナイゼル閣下、その手は・・・。」
「ゼロ・・・どうする気だい?」
「反則ではないですか?」
(自分のキングがチェックされる手を行くのは禁じ手の1つ。)
「では私の負けと言うことで・・・。」
(えぇぇぇぇ!?)
「ということで、カグヤ様。あとはご自由に・・・。」
(な、何ぃぃぃぃ!?)
「お~っほっほっほ! 無様ですわね、スザクさん!」
(サトコ!?)
(前から思ってたけどシュナイゼル閣下は僕のことが嫌いなのでは・・・。
ゼロを捕まえたときはハドロン砲やら何やら撃ち込まれたり、
キュウシュウ戦役では単機で大軍を相手にさせられたり・・・。)
「ウザクだから仕方ないね。」
「うおおおおおお!」
~コネタギアス STAGE11~
「ユーフェミア様は私の女神だった・・・!」
「女神と言う割に随分と一人でお楽しみだったみたいだが?」
「な・・・どうしてそれを・・・!?」
「だが好みは逆だが考えはほぼ同じ・・・逸材だ! ぜひ我がBL団に入ってもらうぞ!」
(こうして、バニー担当:カレン、メガネ担当:ニーナ、エスパー担当:ロロ、
雑用担当:ルルーシュ、団長:C.C.のBL団が結成された!!)
「いや・・・いくら何でも無理がありすぎるだろそれは! そもそも何をする団体か・・・。」
「そうだな・・・まずはエスパー(ロロ)と雑用(ルル)の本を出す為に実演でも・・・。」
「じゃあまずは時間を止めて、と・・・。」
「や、やめろロロ! どうしてまたこんな展開に・・・アッー!!」
~コネタギアス STAGE12~
(遂に出てきたあの男について聞いてみた。)
「オレンジか。」
「オレンジ・・・生きていたのか。」
「オレンジさん・・・。」
「確かオレンジでしたっけ。」
「オレンジ・・・!」
「げぇっ? まさかあのオレンジ?」
「オレンジ・・・。」
「だ・・・誰も私のことを名前で呼んでくれないだと?」
「あ。」
「ヴィレッタ! お前なら私のことを名前で・・・。」
「すみません、記憶が戻ったばかりなので上手く思い出せ・・・確かオレンジ?」
「うおおおお! こうなったら全力でオレンジレンジのO2を歌っ・・・ハッ!」
(OPがオレンジレンジなのはオレンジの為ですね、分かります。)
(とりあえず吹いたww)
(あとニーナにドン引きのジノの図。これは・・・。)