10000ヒット!! | きゃら☆ぶろ

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第3次スパロボZプレイ中なのでこっちにしてみた。

真「なるほどくん! 遂に! 遂に・・・!!」

成「10000ヒットだろ? いやあ、めでたいよね。

  いつも見に来てくれる方、たまにしか来ない方、とにかくみんなにありがとう! って言いたいね。」

真「もぉ! 先に言わないでよ、なるほどくん!!

  あたしも、みんなにありがとう! って言いたかったのに・・・。」

成「ま。たまにはこういうのもいいかな? ってね。」


真「というわけで・・・ハイ♪」

成「何? その手は。」

真「ホラ、やっぱり10000ヒットの一番の要因はあたしなワケじゃない?

  だから、10000ヒットにちなんで10000円貰ってもいいんじゃないかな? あたしが。」

成「・・・って、何で一番の要因が真宵ちゃんなんだよ? 僕だって同じくらい出てたじゃないか!」

真「でも、なるほどくんが出てない話もあるよ? “メイちゃんのムチムチ大冒険” とか。」

成「確かにあの話は出てなかったけど・・・でも一応、僕が主人公なんだぞ!

  だから、僕にお礼が出てもいいはずじゃないか? 一番苦労してたのは僕なわけだし。」


真「ハァ・・・軽い冗談のつもりだったのに。だからダメなんだよ! なるほどくんは。」

成「え。」


真「じゃ、今回も逆裁のギモン・シツモン・ナヤミコーナーだよ!」

成「ああ・・・そうだね。」

真「毎度おなじみ、ハンドCさんからイトノコさんへのシツモン!

  “あなたのホホの白いヤツはいつから張ってるのですか?”


糸「こ、コレッスか・・・コレには色々と思い出があるッスからねぇ。

  話すと長くなるッスけど・・・いいッスか!?」


真「あ、分かった! きっと、それを外すと風穴が・・・。」

成「いやいや・・・それじゃ別の話になっちゃうから。」

真「なぁんだ・・・つまんないの。」


糸「あの・・・アンタ達?」


真「じゃ、今回はこの辺で!!」

糸(うぇ!?)


成「まぁまぁ、後で小説になって語られるかもしれないですから!」

真「ココは我慢して下さいね! イトノコ刑事!!」

糸「なら、いいッスけど・・・。」


真「コレからも皆さんの逆裁に関するギモン・シツモン・ナヤミを、あたしたちが強引に解決させます!

WEB拍手で募集してますので、皆さんドシドシ送ってください!

  なお、誰に答えて欲しいか。またはギャグで答えて欲しいのか、マジメに答えて欲しいかも

  書いてくださると助かります! それでは!!」