真「なるほどくん。買ってきてくれた？ “なるほど逆転裁判！”」
成「今日が発売日だからね。当然買ってきたよ。」
真「この本には、ドリマガにはなかった、幻の２０回目が載ってるんだよね！」
成「ああ、タクシュー本人は出てないけど彼のアイサツが入ってるんだよな、
タクシュー流の“手品”として。」
真「うん。最初はサッパリ分かんなかったけど、分かったらスッキリしたよ！」
成（何か某番組のセリフみたいだな・・・。）
真「アッシュも見習いたいって言ってたよ！」
成「へぇ。」
真「あと！ 今日はもう一つ情報があるんだよ！
逆転裁判シリーズ公式サイト が遂にオープン！
逆転裁判に関する様々な情報が公開されるはずだよ。楽しみだよね！ なるほどくん！」
成「そうだなぁ。これから期待できるサイトになりそうだね。」
真「じゃ、ここからはギモン・シツモン・ナヤミコーナーに移るよ！」
成（何？ この強引な展開・・・。）
真「今回はゴドー検事に答えてもらいます！ 宜しくお願いします！！」
ゴ「クッ・・・強引なお嬢ちゃん・・・嫌いじゃないぜ？」
成（ぼ、僕の出番は・・・？）
真「では行きます！ Ｐ．Ｎ．りりさんからのシツモン！
一番髪型が変だと思うのはどのキャラですか？」
ゴ「クッ・・・そりゃあアンタ。まるほどうに敵うヤツはいないんじゃねぇか？」
成「ぼ、僕ですか！？」
ゴ「・・・と言っても、ストレートヘアーのまるほどうだがな！」
成「へ？」
（分からない人は、en をチェック！）
真「アレはアレでいいと思うんだけどなぁ・・・じゃあ次、諸平野さんからゴドー検事へのシツモン！
逆転のレシピで、嘘を聞くたびにカップのコーヒーを一杯飲み干す、と、言ってたんですけど、
の割には、カップを叩きつけたらコーヒーが出てきましたよね？どうしてですか？」
ゴ「クッ・・・そりゃあアンタ。まるほどうにカップだけぶつけても痛いだけだろ？」
成「え？」（また、僕・・・？）
ゴ「痛みと共に、コーヒーの熱やコーヒーのシミやコーヒーの匂い、つまりコーヒーの全てをぶつける・・・
全身でコーヒーを味わってもらうために、俺はコーヒーごとまるほどうにぶつけてやるのさ・・・
クッ・・・最高じゃねぇか。なぁ？ 相棒！」
成「意味が分かりません！」
（というか、それって答えになってるのかな？）
真「まぁまぁ！ 諸平野さんもギャグで回答していいって書いてあるから、いいんじゃないかな？ 多分。」
成「そうなんだ・・・。」
真「コレからも皆さんの逆裁に関するギモン・シツモン・ナヤミを、あたしたちが強引に解決させます！
ＷＥＢ拍手で募集してますので、皆さんドシドシ送ってください！
なお、誰に答えて欲しいか。またはギャグで答えて欲しいのか、マジメに答えて欲しいかも
書いてくださると助かります！ それでは！！」