たまには
タメになりそうなお話を
タイトル通りなのですが
我が家では
子供乗せ自転車の
レインカバーは
ラボクルを使っています
2年前に購入したラボクルですが、
年中つけていると
やはり
破けてくるんですね
特に乗る側の開け閉めをする場所が
経年劣化もあるのか
引っ張ることで
破けてきて
そのままにしていたので
もうこんな状態に
買い替えるかな
と思いつつ
下の方まで裂けてしまう前に
自分で修復が出来ないものかと
考えました
まず考えたのは
針と糸で縫う
主人に提案してみたら
ビニールだから
ちょっと厳しくない
とね
確かに。。。
そこで
ビニールと布に張り付くテープを調べて
たどり着いたのがこちら
透明だし
すべての素材に使える
サンルームの割れも修復出来るなら
レインカバーなんて
お茶の子さいさいと思い
購入しました
まずは
レインカバーを綺麗に拭いて
テープはこんな感じ
ボンド
ボンド。。。
と
ボンドのコニシが
ボンドを推してきます(笑)
破れた場所に合うように
カットして
透明だから
目立たないね
思った通りの出来映えに
テンションあがる❗
なので。。。
自転車が風で倒れて少しだけ
破れかけていた箇所にもペタペタ
貼りました
絆創膏で応急措置していた
ここも
パッケージ裏には
時間が経つほど粘着力アップ
と書かれてあって
修復から
2ヶ月経過ですが
破れていた事を忘れるくらい
粘着してくれています
さすが
コニシ
レインカバー修復には
コニシがオススメです