「お片づけ先生」伊東裕美です^ ^


ブログの更新も久々
新年度に向けて仕事も育児もバッタバタ

テンヤワンヤの毎日でした 照れ




今日は
年度末に保育園から持ち帰ってきた


子どもたちの作品集をどのように管理しているかご紹介します。




1年間、季節ごとに色々な作品を作り上げてきた子どもたちの思い出




子どもたちの希望で

しばらくは、子ども部屋で見たい時にすぐ見れるよう保管していました。



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ひらがなが書けるようになり
自分で書いた表紙の字を見る度、笑顔になる次女


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先生からのメッセージを
何回も何回も読み返したり ^ ^

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三女も同じく
ニコニコしながら眺めてます^ ^

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作品集をめくりながら
姉妹で「これなーんだ!」とクイズにしたり

遊びに発展させてます 笑

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まだ、ひらがながあやふやな三女は
次女に聞きながら読んでみたりニコニコ





この作品集をもらってきて2週間くらい経ち

そろそろ見返さなくなってきました。




そんな時は


○現物保存するか(思い出箱に移動)

○写真で保存して現物を処分するか



子ども達と話し合います♪



子どもが
現物保存をすると言った場合




現状の思い出箱に入りきらない時もあります。


そんな時は
○現状の思い出箱の中身を整理


ココにきちんと入りきらないと

せっかくの作品が
ホコリまみれになったりガーン

壊れたりしちゃうよね・・

だからきちんと入る分だけにしてあげよう。




大切にとっておく方法は
写真でもちゃんとできることを伝えると



「これ写真♪」
「これは、思い出箱~♪」


というように
ちゃんと判断してくれます。



写真の場合は
現物を本人に持ってもらいアップで撮ります。
携帯で見本を見せてあげてください♪




このように

判断基準は決めてあげ



子どもたち自身に
どうするか判断をさせてあげる

喜んで考えてくれます。


自分で考えて判断する癖もつきますよおねがい



限られたスペースが

思い出の物で占領される暮らしより

今、必要な物を大切にして
ゆとりを持って暮らせる方が心地いい。






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