収納 teacher 伊東裕美 です 


昨日保育園へ次女(3歳)三女(2歳)
をお迎えに行った時の出来事です・・・
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次女の大好きなお友達、Sちゃんと手をつなぎテンションUPの次女


保育園を出るとすぐ目の前は道路の為、注意しなくてはいけない危険な場所でもあります。。


毎回

「ここは、車が通るからね~よく見ようね~」と声を掛けたり、走らないように話をします。



しかし・・・


うちの子は・・・


お友達といると大興奮するタイプ
(→o←)ゞ

普段は・・
ワタシと次女、三女で手をつなぎ帰ると普通にルールを守り帰れます。


「き~たん、ママ見て。落ち着いてね!」
「お約束守ろうね」

と念を押すくらい(T▽T;)


しかし


念を押した成果もなく


ワタシの手を上手いこと離し



「きゃ~♪」と叫び嬉しそうに走り出すのです。


さすがに念を押してもルールを守らない、走り回り危険な次女に激怒

この間、自転車に乗っている方々も多数
チョロチョロ走るわが子は大迷惑



「きほ!! 走らないお約束は?!」

割と大きめな声



全然聞こえてない・・・・


こらぁ~!!!!!きほぉ


バス停に並んでいる方々もドン引き 


さすがに

私の低いでかい声にびくっとした次女


引き返してきましたあせるあせる


落ち着け~ワタシ。。

ここで叱りつけるのは取りあえず抑えて・・・・


次女の興奮により、Sちゃんも興奮させて走らせてしまったため、謝罪

(;´▽`A``

「また明日ね~♪」

と にこやかに別れ (笑)



はい!お説教

普通の声のトーンですよ (笑)


「お友達と一緒に帰れてうれしいのはよ~くわかる!」


「はぁい。ごめんなさい~(。>0<。)」
号泣

泣きたいのはママだよ。。


「車や自転車が通ってて、ぶつかっちゃうんじゃないかって心配だったんだよ」

「お外でのお約束はなぁに??」


「走っちゃだめ~ ( p_q) 」


「なんで??」ママ


「車と自転車と人にぶつかっちゃうから」


「そうだよね!」


「わかっていても走るんだね。。」


「そうか・・お約束守れないから明日からママ助けるのやめことにする。」


「助けてよぉ・・」シクシク


「つむ(三女)もいて手をつないでるし、すぐ助けられないよ」


「きほは、一度、ケガしないとわからないかな?」

「ケガしてみるしかないね♪」


「やだ~ぜったいやだよぉ~」
「だって痛いも~ん!!」



「ケガってわかる??」


「頭とか足とか手とかが切れたり、折れたり・・血もたくさんでちゃうよね・・」


と他にもリアルなケガの例をあげてみた


こうなってしまうかもしれないという事を伝えることが良いか悪いかわかないけど想像して、ヤダって本人が思えば気を付けるかもしれないと思ったので伝えました。



結局


お約束を再び伝え終わると


「ママ忘れてるよ。ハグしよ」シクシク

忘れてないよ・・


ぎゅ~




ん~この話先週もしたな。。

デジャヴ??


お片づけもそうですが、習慣・癖がつくまではしばし伝え続ける必要がありますな・・・


いや・・げっそりしましたわ(→o←)ゞ


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子どものお片づけ【どうしたらお片付けができるようになるか】

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