収納 teacher 伊東裕美です ラブレター



長女のNちゃんは、年少さんの頃から幼稚園の準備を自分でしてました。


なぜなら・・・


■何がどこに入っているか見たらわかるから


■自分ですると、べた褒めしてもらえるから



ただそれだけです♪


棚やケースに名前をつけて見てわかるようにしました。


(文字がわからなければ写真などでもOK)



あとは 、 「さっすが~!」 「もうできたの!びっくりした~はやいね!!」


「すっごーい!!」 「えらかったね~!!」 ハグはぐ ぶちゅーキスマーク


と我が家では親ばかのようにべた褒めしてました にひひ




収納teacher 伊東 裕美 




収納teacher 伊東 裕美 

ブラザーのネームテープを付けました。


しまい方も重要です♪



収納teacher 伊東 裕美 

このように何が入っているかわかるようにしまいます。

たたんでわっかが上にくるように。




収納teacher 伊東 裕美 


画像が悪くてごめんなさい あせる


上段の棚には、絵本をしまっています。


小さい本(折り紙の作り方・なぞなぞ)はバラバラになりやすいので100均の


ケースにいれひきだせるようにしました。



あとは・・・


「使ったら自分で片づける」ということを癖つける


忘れていたら・・・怒る前に「これつかってるの??」



とかきいてみたりしてます。  それでも戻さないときは・・・



「いらないってことですか???」とプレッシャー与えてます(笑)


子どもだから癖をつけるまでがやや時間かかりますが、


自分のことは自分でできるようになるには必要なことだと思ってます。



☆わかりやすく準備をしていても、片づけなかった場合は自信持って注意できます。


何をどこに片づければよいかわからない環境で「片づけて!!」


は大人でも難しい。。 詰め込みますね。。


大人次第で子どもはできますよ♪やればできる!  です ニコニコ チョキ