お嫁さん家から一粒拝借した多肉植物。
ずぼらな私には最適かな?
こんなにかわいらしく、垂れ下がった先にも花びらのような多肉が。
これから、秋の日差しを求めて、右側に傾き紅葉してきます(*´▽`*)
 
4号孫っちの背負い餅を取りに行った帰り道。
母の最期の病院前を走りながら、
車のラジオから流れる、百恵ちゃんの秋桜の曲、尚一層寂しさを誘います。
月日の経つのは早いものですね。ショボーン
一年前の今頃、医療の知識の無い私は、母は余裕100歳を越えて生きれると思っていたのです。
まさか、あれから数ヶ月先に、ここで亡くなるなんて。
後悔ばかりですが、母の老後を同じ屋根の下で9年同居できたことが、今となっては私の誇りであり、母への感謝の思いにつながっています。
来月生きていれば、100歳を迎えられた母ですが、あれからは世の中はコロナ禍に変貌。
益々元気で100歳を迎えられたら、うれしくもありますが、あの状況では、もうよかったのかな~とも思い乍ら、色々考える毎日ですが、実の娘である私がそばにおれることに感謝、今日もウォーキングの帰り道お墓に寄り道、少しおしゃべり(*´▽`*)
これが、日課になってしまいました。
 
 
 
教室のメンバーさんが先日持ってきてくださった,しゃりんの実だそうですが、
日ごとに実が割れて、種が出て来そうですよ。
なんとて、実のなる木が大好きな私、皆さん知ってるんですね、ありがとうございますラブ
 
今日はダブルガーゼの黒い残り布をはぎ合わせて、ゆったり目のチュニックを作っています。教室が無い時はほとんどちくちく
タイム。
我ながら、好きなんでしょうね、物作り。
着る楽しみよりは、個々の部分をこんな感じで製図したら、こうなるんだな~が楽しみ😊