ツクツクボーシの鳴き声を聞いて、すこしほっとします。
 
私の感覚では 夏の終わりになくセミって思っていますからね(*´▽`*)
 
2日ぶりに歩いてきましたが、風がすっかり秋の風になっていましたよ😊
 
いつも通りのコースですが、帰りにはほとんど毎回、父と母の眠るお墓に手を合わせ、お水を替え、またねと帰ってきます。
お盆過ぎはあまりにも熱くて、ウォーキングもままならず、タイミング悪く夕立にあったりして、数日お墓に行けないことがありました。
気になっていたのでしょうね、27日が母の月命日
暑くて、花屋さんにも好みの花が無くて思案していましたが、雨の晴れ間にちょっとお墓に行くことが出来、安心。
そして、その夜に、はじめて母が夢に出てきてくれました。
○○ちゃんお茶を飲ましてくれない?で目が覚めましたが、母は小さな体でしっかり立っていました。
あ~、ごめんごめんで目が覚めましたが、やっぱり親子なんだな~とおもいました。
よくケンカもした母でしたが、居なくなると本当に寂しいものですね。
今でも、ふと母がいる感覚で、これしなくちゃとか、思いますが、いつまでも心のよりどころとして、母の存在があることはうれしいことです。
今となっては反省だらけの介護生活でしたが、私も母も初めての介護する人される人でした。
生きてる間ズーット続くであろう、母への思いですが、そんな思いを重ねながら人としての心得を積み重ねていきたいです。
 
幼馴染のお母さんが作ったパッションフルーツをいただきました。
少し甘かったヨーグルトにプラスしていただきましたが、

これハマりそうですよ。
パッションフルーツも、温暖な気候の地域では、わりに簡単に実がなりますが、アリも寄ってくるので躊躇。
美味しいものには、害虫もつきものなんでしょうね。(*´▽`*)
 
いつも遠方から教室をのぞきに来られて、気に入ったものが有れば買ってくださる方からお直しをたのまれました。
お直しはほとんど受けてはいないのですが、チーン
気持ちがわかるだけに、仕方なくお預かりいたしました。
 
(笑)
肥って、前のファスナーがあがらず、ウエスト部分を安全ピンでとめて着るくらい お気に入りパンツ。
 
さあ~どうするショボーン
面倒くさいな~が先に立ちましたが、(自分のだったら絶対にしないで、あたらしく作る)と思い乍ら、
一応全部ファスナーをほどき、ベルトをほどき、これでほぼ1時間半。もう後には引けない状態です。
後は、カットソーをヒントに、パンツ素材のしっかりしたニット生地を外したファスナー部分に縫い合わせ、
 
ベルトも同生地で付け替え、ニット用のゴムを入れ替え、完成。
今迄よりも履きやすいパンツになったりしてニヤリ
かかった時間ほぼ3時間。
出来上がると、楽しいものですね、また少し勉強できた気がします(*´▽`*)
早々にラインしました。喜んでくれたらいいのですが、お直しは時間があるときでないとむりで~す。プンプン