この記事を書くにあたり
ファン友さんお二人から多大なるご協力をいただきました。
お二人からセットリストやMCメモをいただいたおかげで
記憶が薄れない間に詳細メモを作ることができました。
Sさん、Fさん、本当にありがとうございました。
毎年お正月明けの恒例
GONTITIの新春生音三昧。
過去の記録をひっくり返して見てみたら
2015年から毎年行ってるようです、ワタクシ。
いや、娘の受験でライブ断ちしてて1回休みだから
4回目、ですね。そんなに行ってましたっけww。
今年も早々とチケットゲットして、行って参りましたよ。
毎回仕事終わりで滑り込みセーフなのですが
今回はホント危なかった。
会場である、京橋のいずみホールには
開演5分前に到着でした。
例年席は5列目前後辺りなのですが、今年はなんと最前列。
ステージと席の間隔もそんなに開いてないので
近くて近くて、もうそれだけで緊張します。
駅から会場まで、ほぼダッシュで上がった息を整え終わる前に
客席の照明が落ち、ほどなくしてGONTITIのお二人登場です。
前月に久し振りのオリジナル・アルバムが出たせいか
そのためのプロモーションで露出が多かったせいか
2階席まで一杯の客席。
いつもなら入ってきてお辞儀をされ、そのまま椅子に座られる
お二人なのですが、埋まってる2階席を見上げて“おぉ~っ”
という感じ。
上手に向かって歩いて行かれると2階席を見上げてお辞儀。
“上手行ったら下手にも・・・”と促す素振りの三上さん。
そして下手2階席へ向かっていくと、見上げた後お辞儀。
“上手下手と来たら、こちらも・・・”という感じで
ステージ後方にそびえるパイプオルガンの方へ2、3歩踏み出し
“いや、こっちはちゃうちゃう”という仕草。
そして中央へ戻って改めてお辞儀。
客席は拍手しっぱなし笑いっぱなしでした。
初手からコテコテ(笑)。
【another mood】
久し振りに聴いた気がします。
体温に近い水の中に引き込まれるイメージ。
アルバムとは違う、ライブならではの部分があって
そこがとっても気持ち良いのです。
最後の完全に音が重なるところも
まるで1台のギターの音が厚みを増したように聴こえて。
この1曲で完全に外界から切り離された気分になります。
曲が終わり、新年のご挨拶。
『こんな日にこれだけ入ってるのは嬉しい』
と松村さん。
新譜も出たし、いい事ばかり。皆さんにもね。と・・・。
『でも、自分で探して!』
という突き放しっぷりがいいですよね。関西人やわぁ(笑)。
【snow flower】
スノードロップの別名・・・らしいのですが
この曲のイメージ、私はユキヤナギなんだな。
可愛い小さな白い花、みたいに感じる曲です。
【モーニングマイホーム】
緩やかに弾むような曲(どんなだw)
バタバタ支度しなくちゃ、なんだけど
起き抜けでちょっとヌボッとした感じ?(笑)
初のお披露目と松村さん。
モーニングマイホームを演ったら
ゴーイングマイホームを。って(笑)
【ゴーイングマイホーム】
一転してとても静かな曲。
お互いの音をものすごく集中して聴き合ってる
そんな感じの演奏でした。
思わずこちらも、グッと集中して音に聴き入ってしまいます。
【7season 4beat】
【28】
【Tiny Lips】
この辺りも、ライブでは定番ですね。
今回の“28”、いつも以上にすごく丁寧に演奏されてる
印象を受けました。
音が1音ずつ伝わってくるような、そんな感じ。
ここで松村さんがギターを替えてチューニング。
三上さんによるチューニング実況が(笑)。
無事(?)チューニングも実況も終えると
三上さんのお誕生日のお話へと続きます。
65歳になられたという三上さんのコメントを受けて
『・・・でも、昔は65っていうと皆死んでましたもんねー』
と松村さん(笑)。きわどい(笑)。
そしてひとしきり話が終わると
ストリングスのお二人を松村さんが呼び込みます。
ここでちょっと脱線を。
バイオリニストの桑野聖さん。
GONTITIさんのライブで初めて見たのは
W還暦フェスの時だったんですが
ステージで紹介された時に声出ちゃいました。
昔KANさんのアルバムに参加されていましたよね。
こんな偶然あるのかと、めちゃ嬉しくなりました。
そしてチェリストの堀沢真己さん。
生音三昧で初めて知ったのですが
えーと、、チェロという楽器がこんなお似合いな方
初めて見ました素敵です(照)
あ、勿論チェロの響きもとっても素敵です。
毎回他のお客さんに隠れて演奏されるお姿が
拝見できなかったのですが、今回は最前列!
・・・・と思ったら、松村さんにかぶってまたもや残念ww。
【late in summer】
12月にリリースされたアルバムから。
当然何曲か演奏されるだろうと思っていましたが
まさかこの曲が選ばれるとは、です。
原曲ではストリングスは全く入っていなかったので
これはないだろうと思っていました。
でも、このストリングスアレンジの素敵なこと!
ヴァイオリンからの様々な音色に
チェロがしっとりと絡み合い。
late in summerの曲の世界が再現されます。
去年の“チョコレート粉砕工場”でも
ストリングスのアレンジに度肝抜かれました。
この2曲、もう一度聴きたいと心の底から思います。
【楽しみな週末】
こちらもゲストのお二人によるストリングスが
とても美しく響く曲になっています。
弦楽器2台でこれほど豊かに分厚い音が出るのですね。
ヴァイオリンの高音が甘美で
チェロがまろやかな響きで。
めちゃめちゃ気持ち良かったのです。
【B-72】
2部構成のライブでは、すっかり定番。
激しいGONTITIの良さがひと際映える曲ですね。
三上さんのアドリブは、1音1音粒立って聴こえました。
激しく刻むギターに張り詰めたヴァイオリンの響きが
もう圧巻でした。言う事なし、です。
~2部に続きます~






















