31回目の今日がやってきました。


毎年書いてるけど
やっぱり今年も
晴れてて暑い一日でした。


毎年この日をどう過ごしたらいいのかと
家に閉じこもってみたり
一日出かけてみたり
仕事を入れてみたり
色々やってはみるけれど
どれもこれもしっくりしない。


ただただ夕刻を待ちながら
一年間にあったことを思い出して
彼女に報告することを考えてる。


あのね。
今年はとってもすごい出会いがあったんだよ。
飛行機の事を描く漫画家さんと知り合えたの。
初めて読んだのは本筋じゃない番外編で
パイロットの事を描いていて
女性の漫画家さんで珍しいなぁ、と思ってたの。
でも彼女は、クルーの本当の仕事を描いたり
乗客が万が一の時に少しでも生存率を上げるための
知識を啓蒙することを本当の描く目的にする方だった。


嬉しいね。ありがたいね。
この漫画が31年前に世に出てたら
貴女がこの作品を読んでいたなら
もっと怖い思いをしなくて済んだのかな。
そんな事も考えながら読んでます。







31年経って、思いは少しずつ変わっていってる。
最初は恨みしかなかった。
恨み、怒りの力を借りなければ
息する事さえ辛かった。
次は自分に矛先が向かった。
それから疑問を持ち、不信になった。
なぜ、あの飛行機が墜ちなければならなかったのか
納得できる答えが欲しかった。


今は。


同じ思いをする人が増えなければいいな。
それと、もう同じ思いはしたくない。
この二つだけ、です。


思いは変わっていったとしても
悲しみは変わりません。
多分私は、これからもずっと
今日が来る度泣くんだろうな。


ごめんね。泣き虫は三つ子の魂百までも
そういう事みたいよ(笑)