泣ける詞4.について書いてみよう | 「たのしぃ・セクしぃ・僕つくしぃ・」

泣ける詞4.について書いてみよう

あの頃、僕は、空ばかり見上げていた。


台風のあとの色や、こぼれ落ちそうな星空


悔しくて泣いた帰り道


夕焼けの色、夜のにおい

かばんの音も、あのうたも、忘れがたい日々

鳥になりたかった、星がつかめそうだった


とにかくいつも走っていた


とにかくいつも笑っていた


瞳に映るすべてが輝いていた

あの頃、僕は


逃げ出したいなんて思っていなかった

変わってしまったのはきっと僕のほうだ


だって今、この場所から見る空も


こんなに青く輝いている


汚れてしまったのは 僕のほうだ


だって今、あの頃のように


見上げた空も このうたも


僕は覚えていられない


きっともう空は飛べない

この人生の中で


大切なものって一体何だろう


落としたものは拾えばいい


なくしたものは、また作ればいい


どんなに悔やんだって


この空はきっと永遠に青い


そう大切なのは


君が君であること

空が飛べなかったとしても


大事な忘れ物をしたとしても


景色が変わっても


心が変わっても


君が君であることは


決して変わらないことだから