ちょっと前にバズった梅木さんのnoteを読んだんですよ。
これに似たことが僕にもありまして。
まぁ簡単に言うと僕の誕生日に
「お誕生日おめでとう! ご飯食べに行こうよ!」
って誘いがあったので食べに行ったらお会計が僕だったと言うね。笑笑
まさか自分の誕生日を自分で祝うとは思ってなかったのでびっくりしました。
まぁ過ぎたことですし、その女性とは今も友達で、1年後ぐらいに「アレはねーよww」と冗談まじりながら指摘した所「ごめん」と言ってました。
お嬢様育ちすぎて普通に気づいてなかったらしい。
この何とも言えない「違和感」という名のモヤッと感を梅木さんは上手に表現してくれてました。
ちょっとスッキリ。笑
さて、話は戻って「お会計はどちらが払う?」問題はいつの時代にもつきまとう永遠のテーマですが、たまに
「お会計時に『2000円でいいよ』って言われた!ないわ〜!」
みたいな書き込みを良く見ます。
もちろんその男がケチ臭い可能性もあるんですが、僕もたまに請求するときがあります。
それは 一緒にいて全然楽しくなかった時
しょっちゅうスマホいじってる
別な男友達と思われる男の電話に出る
絶対自分で払う気無いなと思われる料理を平気で頼む
「知り合いの社長がこの前◯◯おごってくれてさー」みたいな友達自慢?
などなど。
基本的に
「今日は楽しかったな、またご飯行きたいな」
と思えれば自然と
「ここは出すよ」
となるはずです。
そうならなかったってことは、
「こいつとはもう飯を食わなくていいな」と思われたということ。
気づかずにそういうことをしてないか、一度胸に手を当てて考えてみてはいかがでしょうか。
写真はとても美味しかったバンコクの料理