「ホームラン」がバッターにとって、最高の自己満足なら、
ピッチャーにとっては、「パーフェクト」か「ノーヒットノーラン」が相当するだろう。
野球はチームプレーだ。
どんなにスゴイピッチャーが投げても、仲間が打たなければ勝てない。
どんなにスゴイバッターが打っても、ホームラン以外、1人で点を取ることはできない。
だから、万人に愛されるスポーツなのだ。
だから、「ホームラン」も「パーフェクト」も「ノーヒットノーラン」もプロと同じく難しく価値がある。
それは、2006年5月3日に起きた。
対戦相手、NHKペッカーズ・森田投手は、我ダブルクリックチーム相手に
「ノーヒットノーラン」を達成した。
ダブルクリックは、1回から7回までゼロ行進。
3人 × 7回 = 延べ21人を繋いで、ヒットが打てなかった。
去年引退した、元巨人:元木が在籍中、清原にこう言ったそうだ。
「キョさん。なんぼ飛ばしても、ホームランは1点ですよ」
森田投手の投球術には、まさにそんな教訓が活かされているかのようだった。
なんぼ、150キロ出してもストライク入らなきゃ意味無い。
みんなが反省して、次こそは打とうと心に誓う。
工夫して打てたりする!
またまたやられて打てなかったりする。。
でも、笑って試合後のビールのネタになるのは、プロと同じサイズで、やってるからだろう。
また、ピッチャーは打たれに来る。
またバッターは打ち取られに来る。
"Take me out to the ball game,
Take me out with the crowd.
Buy me some peanuts and cracker jack,
I don't care if I never get back,
Let me root, root, root for the home team,
If they don't win it's a shame.
For it's one, two, three strikes, you're out,
At the old ball game."
#2 BOSS
