始めは緊張ばかりして2人手を握るのも
汗ビッショリでお互い恥ずかしそうにはにかんだ
電話をしてはただの愚痴ばかりをたくさん話したね
アドバイスじゃなくていつも聞いてくれて救われた
満ち足りていた日々に感謝して君ばかりを想う
君の手のぬくもりに慣れきった僕は
信じられず過去を生きている
バッドエンドかな 幸せが
続くって思ってた 今だけは
運命のヒトっていう 感じる トキメキ
信じて向き合おう
ドライブに行っては慣れない道でドキドキしたよね
ナビゲーション任せで頼りない感じが強かったよね
毎日がキラキラした宝石箱の中にいるようだった
この思い出まとう僕をもっと磨いて
待っている人に会いに行こう
ハッピーエンドかな 今までの
記憶の宝 これからの
運命のヒトっていう 感じる トキメキ
また来ると信じて