君がいないと何もできないよ 君と僕の曲リピート 

もし君が待っていたら 花一輪でも買ってくるよ 

君に会って伝えたいよ こんな気持ちはじめてで

雪が積もり気持ちも白く 溶けるほど強く想う 

いつも遠く感じても 君は気持ち伝えてた 

離れたくない 一緒じゃなきゃ 描けない未来背負ってる

炎の日も灰の日も 君がそばにいてくれた 

君のメロディ 心臓(ここ)でいつも輝いてる 

君がいないと何もわからないよ 勇気と優しさなんだっけ 

もし君が歌ったら ご褒美としてまた行くよ 

君からたくさん学んだよ 助けられもしたんだよ

君が泣きそうなときは 青い鳥に頼むよ 

君と作る思い出は いつも独りよがりだね 

それそれ描く道の先に 終わり(始まり)が必ず来るから 

君のためにアカシアを 僕が君に贈るから 

僕の想い君の心臓(ここ)に突き刺すから 

君に想い届くかな確かめようないけれど

目の輝き テンションのhigh 微かに感じるサインで 

ありったけのこの気持ち想い飛ばして届けたい 

永遠を誓う その時まで僕らの「あ」は 

お・あ・ず・け