泣きたいくらい 君のことが好きになってく
初めて聴く時には ガキと思いながら
運命のいたずら始まる
時に泣いて 時に恨み
前進んで 戻る毎日
行く末に希望必ずあると信じて
大切な君想う
見るたびに 苦しさと欲望が寄り添う日々
このキモチは 君なら理解できるね
クイズ出されて答える毎日
君はいつも知らんぷり決めて
もっと君欲しい 心求める
泣きたいくらい君のことが好きになっていく
見つめ合うたびに
指で伝える鼓動(リズム)
早すぎて悲しませちゃうの
泣いた顔も 火照る顔も愛しくて
隣でそっと
行く末に希望必ずあると信じて
トイレで君と会う