・年賀状を今更ながら書いていて、裏面のうちの子供の名前を見ていてひらめきました。

僕が名付けた2人の子供の名前には希望を意味する共通の漢字が含まれ、加えて長男は物事の始まりという意味の漢字、次男は病気が治るという意味の漢字がそれぞれ含まれます。

長男の誕生と共に陽性症状が発症したわけで、子供という希望の力で僕の病は治るのでしょうか。

無意識的に子供の名前という書き換えられないものに、僕の人生の台本を書いてしまったような感覚があります。

今は子供たちの希望のパワーを、実感する毎日であります。

2人のバディと共に困難を切り開きます。

・新しく購入したボールでドッジボールをしました。


そこでふとひらめきました。

子供達とドッジボールをしたり、ランニングしたりを僕が習い事感覚で教えるのはどうだろうかと。

トレーニングメニューを考えるのは大好きだし、実技で教えられる自信もあるので、名案ではないでしょうか。

家族会議にかけてみよう。

・家族でカラオケに行きました。

長男はJ-POPやアニソンを上手に歌えなくてヘコんでましたが、もう目線は次回のカラオケに向いています。

パパを上回る無類の音楽好き。

次男は恥ずかしくてなかなか歌えませんでしたので、慣れてくる次回以降に期待。

僕は初めて歌詞の意味を考えながら歌いましたが、歌ってて泣きそうになるし、これはいいと思いました。

カラオケが我が家の定番になるのは、必然の流れとなりそうです。

新たな夢中になれる趣味に成長できたら幸いです。