・自分が持って生まれたワクワクに従って生きれば、必ず自分にふさわしい人物や状況が自分の前に現れる。
・自分の好きなことを見つけ、それだけを追求することは魂の望みであり、奇跡的な力を呼び覚ます。
・ワクワクすることをする上で得意不得意は関係なく、高い目標を掲げるのではなく、方向性だけ決めればプレッシャーなく行える。
・ワクワクすることが複数ある場合、優先順位をつけるのではなく、同時進行で行うことで相乗効果が生まれる。
・起業するのは夢だが現実的には難しいので、同じワクワクするものを市役所で行えないか考える。
・僕の1番のワクワクはスポーツなので今のスポーツが出来ない体調がもどかしいが、出来ることからやっていって、いつかマラソン復活したい。