・年末年始の親戚付き合いで大きく体調を崩した。

リハビリ出勤停止も考えられ、防災安全課での2週間ほどは本当にしんどかったが、何とか復帰までこぎ着けた。

調子も低調ながら安定してきて、本復帰までこぎ着けることができた。

絶体絶命の状況から復活したのは、今後においても自信になるだろう。

・窓口電話をたくさんこなしているが、やはり仕事のトークはなんとかなる。

しかしプライベートなトークはまるでダメで、精神障害者になったんだなと、昔から知る仲間は思っているだろう。