私です。
実は腰をやっちまいまして。少しの間入院し、退院後はコルセット生活を強いられている今日この頃です。
やー。もともと腰痛持ちではあったんですがね…
コルセットがあると圧迫感があって息苦しい上にオールウェイズ脂汗。腰の動きが制限される都合前傾姿勢が取れないから普通の生活でも不便が多い。まぁ治るまでの辛抱と思って耐えるっきゃないんですが、退院して早々作業台に向かってプラモにいそしもうと思ったら辛くて1時間持ちませんでした。PCデスクに座ってても同じなので思った以上に大変です。
と、いう事でしばらく作業は控えめというか、長時間作業ができない以上ペース激落ちになると思われますが…まぁ今更か。ノってる時は速いというか、むしろ急ぎ過ぎてやらかすくらいなのに、ノってないときはマジで手が遅いですからね私。
さて。今回はあらかじめ完成させていた品、タミヤの1/35レオパルトⅡA6の紹介です。
タミヤ1/35 レオパルト2A6。
西ドイツ時代に採用され、以後もアップデートを繰り返しつつ現在でも世界屈指のMBTとされるレオパルト2。噂じゃ稼動率低すぎて話にもならんみたいなこと言われていますが、ウクライナ戦争でも貸与されたということで話題になりウクライナ仕様のキットをタミヤが出したりもしていますね。
今回作ったレオパルト2A6は砲塔前面の楔形装甲が特徴的なA5の44口径120mm砲を55口径120mm砲へ換装したモデルで、更なる改良がされたA7がすでに存在してはいますが今でも広く使用されている仕様です。
こちらは以前作成したタミヤのレオパルト2A5。車体や砲塔の形はまるっきし同じでも主砲が目に見えて短いのが分かると思います。キットでもA5のキットに長砲身砲とオマケの道路標識パーツが追加された形になってますね。
して。今回も性懲りもなくストレート組みです。一度ほぼ同じA5を作ったことがある以上、組み立てはサクサク。
基本的にはパーツの合いも良いですし、特に難しい所の無いキットでしょう。
砲塔後部のバスケットのみ、タミヤの純正エッチングパーツを使用しています。キット付属のメッシュよりも明らかに質感が良いし、価格も安いのでここはほぼ必須と言っても良いでしょう。
今回、車体にウェザリングはほぼ無し。足回りには多少汚しを入れていますが車体上部から上はピンウォッシュと軽めのドライブラシをした程度です。
一応プリシェーディングに加えてウエザリングカラーでポストシェーディングの真似事もしてみましたが…まぁ気持ち迷彩の単調さが薄れたかなと言った程度のうっすらしたものです。
私が教科書としているMOOK本では普通にエナメルカラーを使用していたのですが、それと比べると本当にうっすらとしていて、寄ってみてもあまり分からないくらい。
教本に倣って、NATOグリーンやNATOブラックの部分にはブルー系、NATOブラウンの部分にはレッドブラウン系を使用してシェードを入れました。写真ではまるっきし分からないかもといったレベルですが、個人的には何もしないよりかはだいぶ良くなったんじゃないかなとは思います。
砲手用サイトや車長用サイト、各部のペリスコープ内部をうっかりしてブラックで塗り忘れているのであまり寄って見てはダメです。この辺りのツメの甘さよ…
キットにはクリアーの前照灯レンズがついていましたが、取り付けの際にぶっ飛ばして見つからなくなってしまったので非透明パーツで代用してるのが残念ポイント。この失敗A5でもやったぞ私…
サイドスカートの辺りなんかはポストシェーディングっぽさが出てる気がする。ちょっとわざとらしい感じだけれども…
足回りには水溶きしたアクリルバフを吹いてから燃料用アルコールで溶かすアルコール落としを弱めに掛けてドライブラシも気持ち強めに。
きれい目に、それとなく退色したような感じにしています。
ゴムパッド付きの履帯ということで、履帯はタミヤカラーの履帯色を吹いた後にゴムパッド部分をタイヤブラックでちまちま塗っています。なので微妙に違う質感になっている…ように見えるといいなぁ。
あと最近やるようになったんですが、履帯中央の転輪と接触する部分はマスキングした状態でまずウェザリングして、その後組付けた状態で汚しを入れることで端部と中央で汚し具合を変えてあげるとそれっぽいらしいですね。
レオⅡの車体後部本当に格好いい。好き…。
車体下部なんかも割とあっさり目です。ちょっとバフを吹いたくらいですね。
主砲の先端は煤色のパステルで真っ黒に。手癖でやっちゃうんだけど、実車だとどうなんでしょうね。
砲塔後部のバスケットは先述の通りタミヤ純正エッチングパーツです。タミヤのエッチングパーツは厚みがあって地味に貼りにくいんですけれど、今回はうまくいきました。厚みがある=頑丈なので曲げる時に歪みにくいのは利点です。
今回のNATO迷彩はハンドピースのフリーハンドで行きましたが、ボケ足も短く良い感じで入れれたと思います。
かなり薄めたつもりでも低圧だとすぐに詰まってしまうし、低圧すぎると逆に散ってしまったりで迷彩は毎回苦労させられます。まぁその分楽しいんですけどね。
しかしちょっとハンドピース詰まり過ぎ…?0.2mmのハンドピースの調子があまり良くないかもしれません。ニードルは最近変えたばかりなので…もしかしてノズルの方がなんかダメになってるカモです。
最後のクリアーコートで謎に白い粉を吹き出してしまってところどころに白い粉が付着しています。多分溶け残ったクリアーの顔料が一緒に出ちゃったんだろうと思いますが、ここが今作最大のやらかしポイント。
童友社の撮影ブースはライティングの良さと背景の幕の色が複数ついていて非常に便利なんですが、Lサイズでも微妙に大きさ足りてない感じが惜しいです。時に今回だと55口径120mm砲のデカいのなんのって。全然収まりきらんですよコレ。
まぁこの長い主砲が格好いいんですけれどもね。
やっぱり格好いいレオパルト2。垂直装甲で武骨な雰囲気のA4以前の型のが好きって以前言ったのですが、こうして改めて見るとこの砲塔形状が先進的で格好いいんだコレ。
ウェザリングほぼ無しのさっぱり仕上げですが、現用MBTだときれい目に作った方が見栄えが良い気がするので今後も現用車はこの路線で継続かな。上手にウェザリングできれば話は違うのだけれどもね…
と、いう事でレオパルトⅡA6は以上です。製作記も全くなしで、ちゃちゃちゃっと作ってしまいましたが、積みが一つ減ったのでヨシ!
冒頭の通り、身体的な問題でここから少し作業が遅くなると思いますが、次回作はもう決まっているというか、もうだいぶ作りかかっているものがあったりします。
ハセガワのVF-1バトロイド形態です。組み立てが終わり、サフ吹きして最終チェック中といったところです。
なんか急にマクロスな気分になったので買っちゃったんですよねぇ。
勿論ファイター共々です。こっちはまだ手付かずですけどね。
A型とJ型、S型のコンパチでデカールも一般機とJ型一条機、S型フォッカー機及び一条機で選択可能と言うめちゃくちゃ選択肢のあるキットなのですが、御覧の通りJ型で作ってます。
一条機で行くのは最初から決めていてS型と悩みましたが、J型のヒロイック過ぎない感じが好きなのでJ型を選択。
まぁ、実を言うとS型も作るつもりで同じキットもう一つ買い足したんですけどね。一つ積みを減らしたと思ったらそれ以上に積みを増やすいつものパターン。
して。このキット、20年くらい前の製品な上にハセガワ初の人型ロボットらしいので、今の目で見るといろいろとアレな部分も多いです。一応スナップフィットっぽく作れるうえにポリキャップで可動もするんだけど、ガッツリ出る合わせ目にパーツの合いが悪い部分も多々。股関節がいつ折れるか心配で仕方がない上にデザインの都合もあって可動範囲は狭いし割とポリキャップ関節がユルいというね。
しかしてそれをどうこうして形にしていくのが凄い「プラモ作ってる感」があって楽しいんですよねぇ。出来のいい最新キットとは違った味わいがまた良いんだコレ。合わない合わせ目を削って盛って何とかする、こういう当たり前の作業が最近は少なかったですから。かえって新鮮です。
めっちゃ楽しいからついついもっと買い足したくなります。一条機仕様でガウォークも、そしてファイターでマックスと柿崎とフォッカー機を揃えれれば最高なんですが…まぁ私航空機モデル大の苦手なんですけれどね。作ったことあるジャンルの中では多分美プラの次に経験少ないですよあのカテゴリ。
ある意味航空機モデルの練習にもなるかもしれませんね。
まぁ、そんな感じで…
2023年も残すところ3か月ですが、少なくともその3か月はマクロスに使うんじゃないかな。
次回はいつになるか未定ですが、たぶん次回でVF-1完成してるんじゃないでしょうか。
それでは。





































