HGUCジム・ストライカー♯3 完成 | MODELING GARAGE ITKworks

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プラモデルと、時々バイクとクルマ。

私です。

 

 

 

先日、FAZER8のブレーキディスクを交換、マスターシリンダーをオーバーホールしキャリパーの簡易清掃を行いました。

 

 

 

以前から低速でブレーキの当たりが悪いというか、タイヤの回転に応じてFブレーキの効きに波がある状態でして。信号待ちなんかで止まる際に非常に止まりにくい状態だったのでその対策ですね。

 

 

おそらく以前タイヤ交換した際に、タイヤレバーをディスクに当ててしまっていたので、それで少し歪んでいたのでしょう。ディスク交換ですっかり現象も無くなり非常に快適。

 

 

これで万全。安心して春のシーズンに挑めそうです。

 

 

 

まぁ、時勢的になかなか遠出は厳しいところがありますけれども。

 

 

 

 

さて。

 

 

表題の通り、ジムストライカー完成でございます。

 

 

本当は、塗装編、ウェザリング編とあと2回ほど挟むつもりだったのですが、その記事を書ききる前に完成してしまいました。

 

 

出し惜しむようなものでもないのですし、速攻で写真撮ってきたので完成紹介といかせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

RGM-79EP ジム・ストライカー

 

 

後期型ジムをベースに開発された白兵戦、格闘戦を主眼に置いた陸戦型MSです。

 

 

キットとしては2006年ごろのキットということで、約15年前になりますが、非常に出来は良いです。可動面では流石に現行のキットと比較して渋いところがありますが、私としてはこの時期のキットの関節構造の方が頑丈というかしっかりしていて好きです。

 

 

まぁ関節周りがABSなので、多少気を遣うのはご愛敬です。

 

 

 

 

 

 

 

さて。今回は比較的シンプルに、小改造程度で済ませて製作しています。

 

 

 

首の延長と足首関節の位置調整でプロポーションを調整。あとは普通の合わせ目消しや後ハメ加工、ロッドアンテナの真鍮線への置き換え等…工作個所は非常に少ないものとなっています。

 

 

 

 

 

 

 

今回は陸戦機ということで汚しました。

 

 

ジャーマングレーとレッドブラウンでドライブラシ、ウェザリングカラーのグランドブラウンでウォッシング。仕上げにアクリルのバフで砂汚れを入れて、足回りにはもうひと押しバフを吹いてアルコール落とし。

 

アルコール落としでクドくなりすぎた部分にはスモークグレーで明るさを調整。

 

 

上半身はドライブラシによるウェザリングがメインで、下半身はそれ+ウォッシングと砂汚れ、って感じですね。

 

 

 

 

 

 

機体のカラーリングはおおよその配色は設定通り。設定ではソールが黄色なのですが、明らかに浮いていたのでソールはメイン色と同じダークグリーンにしました。

 

 

グリーンはドイツ戦車の迷彩用のダークグリーン、明灰色はフィールドグレーとエアクラフトグレーで調色、黒はNATOブラックって感じです。黄色は若干赤味のある黄橙色です。

 

 

 

 

汚しが若干きつめですが、今回もリアリティよりも模型としての見栄えというか、ぱっと見の情報量の多さを増やすためのウェザリング。装甲が擦れやすいであろう箇所なんかは多少重点的にドライブラシしたりもしていますが、細かいことはあまり考えずにやっています。

 

 

 

 

 

 

武器の90mmマシンガン。陸戦型ガンダムが良く持っているアレ。ストックとフォアグリップは可動しますがマガジンは一体成型です。

 

 

 

バレルガードの丸モールドは開口していますが、中にパイプを仕込んだりといった芸コマはありません。

 

 

 

 

 

ツイン・ビーム・スピア。

 

 

森林迷彩っぽい機体色のMSに似つかわしくないと思える長物装備。面倒でしたが柄はちゃんと塗り分けておきました。

 

 

よく意味の分からない可動もしますがそれは後述します。

 

 

 

 

 

スパイク。シールド。

 

 

陸ガンシールドに追加装甲と大きなスパイクを付けたような形状。裏面のディテールが秀逸です。

 

 

個人的には巨大なシールドよりも取り回し重視の陸ガンシールドでいいじゃんって思いますけど格好いいのでOKです。

 

 

 

 

 

 

 

マシンガンとシールド。

 

 

 

 

 

今時のキットと比べると流石に可動範囲は渋いですが、個人的にはこれくらいでも十分です。

 

 

 

 

 

今回、いままでと撮影ブースの設営を変えてみて、被写体よりも下からのアングルで撮影でき配置にしてみました。

 

 

準備が若干面倒くさくなりましたが、MSの巨大感を演出するには都合がよいので今後も試していきたいと思うところです。

 

 

 

 

ツイン・ビーム・スピア。

 

 

 

 

 

先端にビームサーベルが2本ついています。リーチと威力が倍ある=強いっていうシンプルな発想。

 

 

要するに宇宙世紀が生んだツイン・ビーム・サイズ。1本目の刃で装甲を切り開き、2本目の刃でフレームを断つのです。

 

 

 

 

 

 

 

長物もちゃんと振り回せるくらいには可動範囲もありますし、ゴリゴリ干渉するようなデザインでもないですし、ある程度安心して動かせるのは良いトコロ。

 

 

 

 

 

 

ただし肝心のポージングセンスがよろしくないのが悩みドコロ…

 

 

 

 

 

 

鎌みたいな向きに先端が可動します。使い方はよく分かりませんが、ピッケルでド突くみたいな感じで的に振り下ろすのでしょうか。

 

 

この状態だと本当にツイン・ビーム・サイズじゃないか。

 

 

 

 

 

 

普通のサーベルも付いてます。バックパック右側のサーベルラックが右肩と干渉しがちなのがちょっと怖い。

 

 

 

 

 

 

シンプルなサーベルの方が個人的には格闘武器としては好きです。長物と比べてハッタリが効きにくいのでポージング難度が高めですが。

 

 

 

 

スパイクシールドは打突目的なのか、地面に差すのが目的なのかよく分かりませんが、とりあえず格好いいのでOKです。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上。HGUCジム・ストライカーでした。

 

 

 

前回に続いてジムでしたが、今回はほぼストレート組みだったのでなかなかスムーズに完成させられました。

 

 

ジムをたくさん作って並べたい…買い込んだジムを少しでも消費したいという心理で作り始めたものでしたが、予想以上に出来が良く、格好いいキットだったので満足です。

 

 

 

 

次は何を作りましょう。まだまだジムもありますし、そろそろ戦車もいっときたいし。MGストームブリンガーも控えてますしねぇ。

 

 

 

まぁ次回はちょっとのんびり目で作っていこうと思います。プラモ以外にもやりたいことが多くて手が足りない今日この頃ですし。

 

 

 

 

 

 

 

おまけ。

 

 

 

 

今回エキストラで出演したリバイブ版ギャンさん。

 

 

動かしやすいし良く動くし、格好いいし、傑作キットです。