ホールにとって最も大事なのは「心遣い」だと考える。
僕の働いているイタリア料理のレストランは個人経営です。
マスターは利益でお子さんと奥さんを養っています。
そこで重要なのはホールである自分です。
一番最前線でお客様と接するホールは、「店の顔」と言っても過言ではありません。
店の顔である自分がお客様に失礼な態度をとれば、お客様の人数は減り、利益は落ち込みます。
つまり、ホールのミスは店の売上に直接関わります。
そういう面での責任感も大切にしなければなりません。
そして、また来たくなって頂けるような対応をしなければなりません。
その中の一つの要素が「心遣い」です。
オーダーを受けている最中に、会話の内容からどの方がどの料理をお食べになるか理解すれば、どの料理から出すか見当がつきます。
1例を挙げます。
会社の接待で当店を利用して頂いた方がいるとします。一人の年配のおじさんが接待を受けている人。一人が接待をする側の上司。一人が接待をする側の部下。
ホールは会話の内容からこういうことを感じ取り、接待を受けてる人から料理を出すように配慮することも必要です。
確かに、ほとんどの方はこういうことは気にしないでしょう。しかし、もしもの場合があります。
やらないのも手でしょう。しかし、もしそれで良い評価を受けたならば、その方々は気持ち良く接待ができ、再び接待するときにまた利用していただけるでしょう。
バイトを初めて4ヵ月。やっとこういうことの重要さが分かりました。





未だにミス連発
