幼少期〜中学生


幼少期〜中学生の時は特に問題なく、

体が柔らかい、怪我や内出血が多かったりと

そのくらいでちょっと体が弱いかな という

感じでした。


高校生


異変を感じたのは高校生1年生の時です。

急に起き上がった時手首が脱臼しました。

2年間で4回脱臼しました。

変だと思い、やっと受診しようとしましたが

先生に言われたのは 異常なし でした。

でも手首が脱臼するのは普通無いらしく、

変だと言われていましたが

その後特に問題なく治りました。


専門学生〜


専門学生になり、本格的に働く準備をしていた時

胃に穴が開き、手術をしました。

そのときの主治医の先生に

すごく組織がもろい、なにか病気かもしれない と

教えてくれて、検査、通院が始まりました。

そこから1年 CTやMRIや胃カメラ レントゲンなど

たくさん検査をしました。

そしてその時現れていた症状は

  • あざができやすい
  • 傷ができやすい
  • 血管が皮膚から透けて見える
  • 手の親指の脱臼
  • 手首や指がよく曲がる
  • 胃の蠕動運動が弱い
などでした。
その症状を見て 遺伝子検査 をすることになりました。

②に続きます






血管型エーラス・ダンロスとは



    

​コラーゲン遺伝子の異常により
体の組織が非常に弱く脆くなり
動脈や内臓が裂けたり
動脈にこぶができ
破裂してしまうなど
重篤な合併症を引き起こしやすい
遺伝性疾患です。