22日日曜日、南東の風、凪、今年初の沖磯で海苔摘み

8時30分、小船が夫々家族を乗せて一斉スタート

沖離岸堤から見えた我先にと進む小船

2月の和いだ海を白いシュプールを描くような波の軌跡

磯釣りシーズンには釣り人が乗っている沖岩

今日は地区のほとんどの人々が目指す沖岩の上...

 

 

 

今年は不漁の岩海苔、おまけに海苔は二日続けての好天で岩に引っ付いてしまった

聞こえるは寄せては返す波音、時おり吹き渡ってゆく潮の香をはこぶ風

せっせと動かす指.....このまま景色の一部になってしまいそう

弁当とおやつ持参の一日、ちょっとした遠足気分..

長手ではキンベイ夫婦がでっかいオニギリを分け合って食べていた

きんべい夫婦は70代半ば、我が家のオババは80代半ば

キンベイは沖岩へ、オババは止めても聞かず家の近くの明石の浜へ、

少しづつ時が流れ、少しづつできなくなり、少しづつの老い..島で老いてゆくこと

町に住む兄弟はどうやって老いてゆくんだろう..そんな事も思ってしまった

好天のとっても良い一日だった

 

 

長手の住人???釜谷を見つめる長手のモアイ??

 

 

行きは船で帰りは長手の磯道を歩いた

ほんの少し前まではちっとも怖くなかった崖を切り崩した道、足元下は直行崖

足がむずむずしてしまった..