県道の竹林で竹パウダーを作っている西畑さん
一本丸ごとの竹が粉砕されてうぐいす色の竹粉がどんどこたまってゆく....おもしろい

定期船が島に近づくとまず目に入るのは竹林の緑、春なら竹林の緑と山桜の桃が見事な彩りを見せてくれる。
祖父世代まで竹は島の貴重な現金収入源だった、10月頃から伐り始め11月に農協に出荷した、朝早くから親戚総出の竹出し、こびり(おやつ)は力がつくかいもち(おはぎ)、束にして担ぐ竹出しは重労働だった...竹は半年分の生活を支えた

今、島竹を加工という形で新たな働きかけをする西畑さん、竹パウダーが畑に行き、畑が喜び、作物が踊り、舌に忘れられない物ができたら、また竹が島人を養ってくれる日が来るかもしれない.....それは使われない働き方にもつながる。