国家教育の原動力とは何か?



それは相対的な比較によるステイタスである。他者より秀でる・・・その差を凌ぎを削って獲得するのが教育の姿である。



競争心とか闘争心が醸成されるのは当然の結果となる。



人という字を見て分るように、互いに支えあって生きなければいけない人間が、互いを蹴落とし生きていく道を選ぶという正反対のアルゴリズムに入れ替えられる場が教育現場である。



人は他人と戦ってはならぬ・・・他人を助けることを常に考えねばいけない。



そういう根本的なことが実行されないことが人間の世界に多くの災いをもたらすのである。



しかし、多くの場合、人間の世界から災いを無くすために教育が必要だと思っている。これが人々を苦しませるのだが、それを否定する人はいないし、その術を知らないのである。



この世はランキング狂想曲に翻弄され続けることになる・・・その先にユートピアはないのにね~^^;