中国で食品を生産及び加工するリスクがまた浮き彫りになった。幾度となく、経験しながらも新しい技術で今度こそは大丈夫と自信を持って中国での生産を行う。

安さの追求という面白くも何ともないテーマに従い選んだ方法である。それらの監理術をバッサリ覆すのは、単にモラルという人為的問題である。

人間社会では、コンピューターの世界と異なり論理的な技術でコントロールすることは出来ない。

モラルと一言でいえば簡単であるが、奥はめちゃくちゃ深い。そこをコントロール出来るのは、宗教、教育といったメンタルコントロールになるだろう。

しかし、それも一歩間違うと戦争ばっかりすることになる(^-^;

ちょと話が逸れたが、如何に流通が発達したとは言え、サプライチェーンを広げてはアカンということではないだろうか。

廻りには、戦争ばっかりする国とモラルの低い国が沢山ある。それらの国に国民の命を支える食を委ねるリスクはないのだろうか?

集団的自衛権を論じる前に、もっとやるべき事はあると思う。

未来を考えるに、エネルギーと食料は最も重要である。石油メジャーに煽られ原発を止め、経済論理に煽られサプライチェーンを拡大する。

自国を守れずして世界は救えない!

黙っていると1000年後には日本人はいなくなり、それと共に人間世界も滅ぶことになるかもしれない。

大きな世界はゆっくり動く。気づいた時には後の祭りとならないようにしなければいけない。

警告は、色んな形で発せられている。それをどう汲み取るかに懸かっている!