福島の原発事故以降、日本の原子力発電は大きくつまずいた。

その影で躍進したのが、石油と天然ガスだろう。

これらの燃料輸入が、日本を貿易赤字に落としたとも言える。

変調をきたす石油生産という記事を読んで思ったのだが、日本が原子力止めて原油の輸入量増やしても、いや、世界的に原子力を止めても、石油の使用料は減っているのだ。

更に言えば、人口爆発といわれ、人口が増えているにも関わらずである。

もし、原発事故がなく原子力発電が順調に行っていたらどうなったのだろう?

石油輸入額の推移

を見ると分かるのだが、リーマンショック以降急激に石油の輸入は落ち込んでいた。

石油といえば車であり、ガソリンが代名詞とも言えるだろう。がしかし、街中にはハイブリッド車が溢れ、今や電気自動車がちらほら見える時代となった。この先、この流れは更に加速するだろう。十年先はきっと大きく変わるに違いない。

石油統計速報 平成26年7月分

によると、5ヶ月連続で前年を下回ったそうだ。

エネルギーが変化していくのは時代の流れなのだろうが、それを阻止しようとする力によって、人々が苦しめられるのは避けたいものである。

石油が支配した時代が終わりを迎える。それは、お金が支配する時代も終わりに近づいていることを意味するはずである。だが、そこにも、それを阻止する力が働き、人々を苦しめることになるのだろう^^;