二大政党制は整った^^ 」でも書いたように、今回の原発事故によって、基盤となる政治体制は概ね整いつつあります。それは、官僚機構が普遍かつ安定した政権運営するのに最も良いアルゴリズムになるということです。


諸悪の根源は官僚であると思いますが、日本を守る守護神であることは事実であります。


彼らの周到な計画、奥深い知識と構想、その脚本構想力はずば抜けており、また、脈々と受け継がれている。官僚機構の中心に位置する特務機関みたいな組織が全てを牛耳っているものと思われます。


政治家や軍人が引き起こす、様々なトラブルを予期したり、それから発生する被害を最小限に抑える工夫。まあ~どれを取っても世界屈指の頭脳集団であることは歴史が証明しているでしょう。


能ある鷹は爪を隠す・・・の言葉通り、彼らはその正体を知られることはなく、決して知られるようなヘマもしない。何重にも安全装置を掛けながら緻密な計算を様々なデータや経験から行い、的確に対処しています。


もちろん、国民からは決してそんな風には見せないし、世界からもそうでしょう・・・・


本当は、彼らに任せるのが一番かとは思いますが、彼らの維持するアルゴリズムは古い。


彼らは、自分達の存在を維持するために、全てを守り動かしています。


だから~そこで暮らす、生きる国民に幸福が来ない・・・・


官僚自体が、何が幸福なのかを知らないことに大きな問題を含んでいるのではないかと思います。


宗教は、神や悪魔という見えない存在を利用して自分の地位を保ちますが、国家は通貨という実際にはない価値を利用して国民を支配し、自分達の地位を守る組織であります。


国民が主権を持てば、国家は意味を無くす・・・・組織運営なんて、誰にでも出来るチョロい事なんです・・・本来は。それがお金の問題になるから、大抵の人には出来ない問題になる・・・・


この経済原理を使って正解を導き出すことが出来ない~~というロジックによって全ては行われているのです。


つまり~絶対にかなわない夢をみんなに押し付けている・・・・これが不幸の根源であり、それを使って政府が存在するという構図になっています。それを、人々がいつになったら気づくのか???


誤魔化す人の能力が相当に高いので・・・・・見破るには知性では無理です。違和感・嫌悪感という感性の領域によって、そうした嘘が見抜けるのですが・・・・・


この守護神は・・・・相当に厄介な守護神であります^^;