中国が、尖閣問題を大きく騒ぎ出したのが、9月15日以降である。つまり、為替介入への抗議なのだ。


そして、今、ロシアが介入阻止のために牽制している・・・・


日本潰しの包囲網は凄すぎるのだ・・・ロシア、中国のバックには世界がいる。直接手を出す力がない欧米諸国は、ロシア、中国を動かし日本を潰そうとしているのである。


どうしても、日本が目の上のたんこぶなのだ・・・・


エコノミックアニマルは世界制覇にとって邪魔で仕方ないのだろう。


だけど、日本の富は欲しい・・・それは、円高によって自然と世界に流出されるのだ。


どこかの国を犠牲にしないと世界が維持できないという貧困な発想がそうさせるのである。


しかし、経済とはそういうものではない。負けるが勝ちという、これまでの常識を覆す世界である。


その発想を持った国が成功し、これまでの武力闘争のように、強い者が勝つと思った国が負けるのである。


言い換えれば、そのことが嫌いなのだろう。


プライドがそれを許さないわけだ。


アニマルにはプライドがない・・・・


しかし、アニマルは謀略に弱いのである。


素直で騙されやすい・・・


中途半端に感化され、今や中途半端なプライドもある・・・・それが厄介な現実を生じる原因である。


為替介入はしなくて良い・・・しかし、その分以上に増刷で公共投資と福祉を行うべきである。


アニマルらしく、本能に従うべきである。