私は、孫のことを「おじさん」と呼ぶ。娘のことを「嫁」と呼ぶ。


変なじぃさんである。


よくよく考えて見れば、孫とはちょうど50歳の違いである。目の前に半世紀が見えるのである。


何故、孫をおじさんと呼ぶかと言えば、この一歳の孫は、いずれ50歳のおじさんになるのだ。


そのときの孫に向けて、私は話している・・・・言い換えれば、自分自身との対話になるのだ。


孫を見ながら、自分もそうだっただろうな・・・・とか、いやいや、そんなことは出来ないはずだ・・・とか。


一生懸命、タイムスリップしているのだ。


しかし、半世紀前にはなかったものを、孫はたくさん持っている。


携帯電話を持って踊る孫・・・・何故かって、携帯電話には「おかあさんといっしょ」の音楽が入っているのだ。


昔は、テレビを見て踊っていたのが、携帯をもって踊るに変わるわけだ。


この変化が、将来何をもたらすのか・・・・これは全くの未知数である。


そういうことを想像するのは、結構楽しいものだ。


まあ、要は、孫で遊ぶじじぃであるということだ・・・・^^;


しかし、じぃーじで孫も遊ぼうとするから、同じである。


つまり、人間とは遊ぶ生き物であるということかもしれない。