寄らば大樹の陰
という言葉があります。日本はおバカな人種だと思う人も多いし、私もそう思っています。しかし、意外にも賢い人たちがいるわけで、そういう人たちが色んな策を練っている。
世界における日本を見る時、日本がいかにアメリカに寄り添っているかは周知の事実であります。これを批判する人も多いのですが、その恩恵は計り知れないものがあるのではないでしょうか。
しかし、今、その大樹が倒れようとしているのです。
孔子は言っています。人の上に立たんと欲すれば人の下に付け。この理屈からいえば、アメリカの下につくという事は賢い選択であったろうと思われ、下につくことによって実は上に押し上げられるという結果を招くことを示しています。
つまり、大樹に寄り添って安全策を弄してきたことが、結果として自らを世界のリーダー国に押し上げてしまったということであろうと思います。
しかし、孔子の言うことを聞かない日本人は、それを望んでいたわけではない。むしろ、大樹がなくなっちゃいましたと困っているのであります。
これからどうするのか・・・・寄り添うべき新しい大樹を探してくるのか。しかし、この大原野に大樹はもうありません。いや、本来、大原野ですから大樹なんてものは無かったのです。アメリカという幻想の国が大樹のように虚勢を張っていたに過ぎなかったという話になろうかと思います。
元々、日本という国は独立独歩で生きていけた国であります。戦争に負け、寄らば大樹の戦略をとっていたに過ぎない。何故、そういう生き方が出来たのかを問うべきであろうと思います。
サルはサルの島で幸福に生きれるのです。サルがNYやLAに行っても決して幸福にはなれない。
しかし、日本民族が幸福を取り戻すことは、世界を幸福に導くことになる。ユダヤウイルスが撒き散らした不幸のウイルスを撃退し、世界中に幸福を撒き散らす役目を日本が背負っていると私は思います。
世界の幸福とは、それぞれの国の中にある。それは、青い鳥の話で世界中の人が知っているはず。きっと、世界は受け入れてくれると私は思います。
寄らば大樹の戦略の次に来るのは、幸せの青い鳥作戦になるべきではないでしょうか。