ブログネタ:今、世界を何とかしなくてはいけないとしたら、何を解決すべき? 参加中
本文はここから

今、一番問題になっている地球温暖化。これまで、世界はどうやって協調協力関係を築いて行くのだろうかと思っていた。SF映画ではないが、地球外生命の侵略によって地球が一つになるということを思ったりもしたが、意外にも地球の内的環境が、世界を一つにする力を持っているようだ。

昔は、おらが村という発想であった人類。それが、やがて国家というものへと地域を広げ、いよいよ最終段階である地球国家という大きな共同体へと向かう気がする。地球が一つの国家になるというのは、社会が一変するくらいの大きなパラダイムシフトを生じるのである。

今の世界は、アメリカを中心とした監視社会である。国同志がお互いを監視し、お互いの繁栄と衰退の狭間で微妙なバランスを取っている。経済的にいえば既に世界は一つであり、一つの国の経済が破綻することによって世界中が破綻するという危険さえ持っている。

そういう世界をバラバラな政府によって管理運営するということの限界が来ていると感じる。それぞれの国の思惑によって見えない糸が作用し、お互いの発展を阻んでいる。お互いが一つの限界という枠の中で分捕り合戦をしながら、お互いの幸せを消しあっているというのが現状ではないだろうか。

地球が何故、これだけの恵みある台地として我々に与えられているか・・・・それは、宇宙が無限であるという理由からではないだろうか。無限の宝庫のみが安心ある未来を約束する。それを阻むのは人類の有限なる思考であると考えています。

無限なる宇宙から生まれた地球という星。その星にある無限の可能性を有限化している人類。その枠を取り払う作業によって、地球温暖化という地球の危機を乗り越えることが可能になると考えています。地球を無限化するというのは、無限化を拒む国家間の枠を取り払うということ。

仮に、地球が一つの政府になるとしたら、貨幣が統一されお金が無限になる。為替リスクという最も危険で無意味なリスクから人類を解放することが出来るのであります。お金が無限の資源となった時、地球上のあらゆる問題は一気に解決に向かうのではないでしょうか。

温暖化を防ぐ為の核融合などの技術開発等の様々な技術開発や、砂漠の緑地化などの大規模開発や飢餓の撲滅や戦争の無意味さを実感することが出来るのではないかと思います。今、世界にある国々が一つの国として生まれ変わることが、地球を守ることであり、引いては人類を守ることに繫がる。

そう考えると、地球の危機的状況は人類に与えれれた最終の試練なのかもしれません。世界統一国家という発想は、そう簡単に世界に浸透していくものではないないかもしれませんが、地球の危機的状況は人々をそういう発想に変えていく力を持っていると思います。

日本という国が、元々一つではなかったことを皆さんは知っていますか?何故、日本という国が必要だったか・・・・それは、外国の脅威から自国民を守る為であるのです。それは、世界中の国々の存在理由であり、これまでの常識であったわけです。

例えば、冒頭でも書いたように、地球外生命体の存在があり侵略の危機が訪れたなら、地球はもっと早く一つの国家になっていたかもしれません。でも、それはなかった。しかし、地球が秘めた内的危機が地球人類を一つにまとめることになるとは・・・・・思ってもいませんでした。

とはいえ、まだまだ始まったばかりであり、諸国の事情は千差万別。早々簡単には一つに纏まることは出来ないかもしれませんが、全ての人々が望めばきっとかなうものと思います。