犯行予告の男子中学生?が「なんで俺だけって気持ち」
 インターネットの掲示板に、JR新潟駅に放火して無差別殺人を起こす、と犯行予告した新潟市内の男子中学生(13)が15日に補導されたが、その人物の発言騒動を巻き起こしている..........≪続きを読む≫


なんで俺だけという気持ちと同じくらいにあるのが、自分ひとりくらいというものであろう。

タバコやゴミのポイ捨てなど、ルールや法律を守らない意識の根底にあるものはこういう些細なことなのだろう。


こういう人が増えれば、社会が乱れ汚れるのは当然である。こういう意識の根底にあるものはなんだろうかと考えてみた。恐らく、一人一人が軽んじられているか個々人に自らを軽んじてしまう意識が芽生えるのではないだろうか。


社会の統制を取る為に、集団や社会と言うものを強調しすぎたせいであると私は思うのである。仮に強調しなくともこれだけ多くの人が暮らす社会においては、個人が自分ひとりくらいとかなんで俺だけということを思う傾向になりやすいと思う。


どんなに沢山の人が暮らす社会であろうとも、それを支えるのは一人一人の人間であるというのは間違いない事実である。社会を健全に保つ為には、一人一人の人間を健全に保つ以外道はないと思う。


今起こっている様々な問題の根底にあるのは全てのこのことではないだろうか。教育が壊れれば家庭が壊れる。家庭が壊れれば個人が壊れる。そして社会が壊れていくのである。


こういう現状を目の当たりにしながら、一体何が出来るだろうかと考えるのであるが中々良い方策は見つからない。人を大切にするという発想や意味を訴えるのは難しいのである。結局、家族を大切にするという基本を貫くしか道はないのである。


大切にすると言うのは、家族の個人のそれぞれの思いや考えを大切にするということである。