政府や自治体には様々な審議会 というものがあるようです。


これって必要なんでしょうか?


便宜的な時間とコストの浪費機関のような気がする・・・・


様々な施策を諮問する相手は、主権者たる国民であるべきです。


決して、審議会の委員ではない。


本来、やるべき施策は選挙で謳っていなければならず、それ以外のことをやろうとすれば、主権者たる国民に問うのが筋。そんな小さいことまで問うのは面倒だというのであれば、政治家自らの責任においてやるのが当たり前だと思います。


政治家にしても官僚にしても、常に言い訳を用意し、自分たちが失敗しても責められないような段取りを踏むことだけを考えている。むしろ、仕事の大半は言い訳作りといっても過言ではないでしょう。実に無駄なことに時間を割いていると思います。


結局、そういう目くらましを受けても何も感じない国民だからそういうことを許してしまうことになるのでしょう。


一寸先は闇。私達人間は、明日の事を分からない。予想は出来るが確信を持てないという弱みから来るのでしょう。そのことを全ての人の基本的な認識として共有できない社会は悲しいと思います。


過ちや失敗を許さない社会。それは、私達普通の人間にとってとても窮屈であり息苦しい社会であろうかと思います。それから逃れるには「嘘」という麻薬に頼るほかありません。しかし、最近では余りの嘘の多さに不信感漂う社会となっています。


砂上の楼閣はもろいという言葉がありますが、今や楼閣は蜃気楼と同じような虚像と化しているかもしれません。何を信じて生きていけば良いか分からない社会や国家というのは、恐らく崩壊寸前の状態を意味するようにも思えます。