私の理想は、ボランティアのいらない国です。
ボランティアとは無償の奉仕活動と訳されているようですが、問題の改善手法としては意味を成さない。
人々が何かやっているようで実は何も達成されない全ては中途半端なのです。
国を挙げてボランティア精神の高揚という目標を持っているようですが・・・・・
私は、その時間があるのなら国民は、休むべきだと思うし、家族と話すべきだと思います。
そんなことを国民に強いる政府は最低です。
ボランティアとは、何かの問題に大して起こすアクション・・・・
実は、問題に対して本来起こすべきアクションは政治活動だと思っています。
本当に目的を達成したいのなら、主権者たる国民として為すべき行動は政治活動しかない。
それをそうさせないのが、教育です。特に自己犠牲を強いる道徳教育にあります。
ボランティアが増えても社会は良くなりません。むしろ、増えれば増えるほど悪くなる。
何故なら、政治がボケっとしている証だからです。
ボランティア行為という一時の慰めに騙されないで頂きたい。
常に、大事なのは問題解決であり、それを為すのは政治である。
主権者たる国民がそのことから目を反らすと、自ら持つ貴重な時間が政府によって吸い取られます。
自分に与えられた時間というものを大事にしてもらいたい。
ボランティア精神の持ち主は、実はもっと多くの人を救うことができるはずです。
10の力で1を救うのではなく、1の力で10を救う。
これを為せるのは政治しかありません。国民は単なる投票者ではない。主権者なのです。