僕は斉藤和義さんの「歌うたいのバラッド」が好きです。

何が好きって、やっぱり、その歌詞が好き。

『ずっと言えなかった言葉がある 

短いから聞いておくれ 「あいしてる」』


スゴイですね!天才的ですね!
目一杯、盛り上げておいて「あいしてる」とだけいうのは

ある意味ズルイとも感じます。

ちなみに、僕はこんな経験をした事があります。
短いから聞いてください(^∀^)

ある日、僕は私用があって駅の近くを歩いていました。
その駅は大した駅ではありませんが、
時々、ストリートミュージシャンが

歌を歌っている事がありました。
その日も大学生ぐらいの男の子がギターを弾きながら

歌を歌っていました。

そのタイトルは「歌うたいのバラッド

僕は大好きな曲が歌われるのを聞いて、
自分も「鼻歌程度」に歌いながら歩いていました。
そして、僕がある角を曲がった時に

曲はクライマックスを迎えました。

その角の先には若い女の子が

こっちに向かって歩いていました。
そして、お互いに目が合いました。
この時、面白い偶然が僕と彼女の間に起きました。


僕は先に書いたように鼻歌を歌っていたのですが、
どうやら目が合った彼女も、

僕と同じ様に曲を口ずさんでいたようです。


そして、互いに目が合った瞬間に口にした歌詞は、
あいしてる

「だから、何?」って訊かれたら別に何もありません。
でも、この偶然は、もう随分と昔に起きた事ですが、
「ちょっぴり楽しかった出来事」として、僕の心に残っています。