副店長と実家に帰省(寄生)〜中編〜 | あぁ副店長事務所

副店長と実家に帰省(寄生)〜中編〜

僕[ウソだ…父さんが母さんを殺したなんて…]

祖父[ウソじゃないんじゃ…オマエさんの父である我が息子セントマリケットがセントマルセーユを殺したんじゃ…]

僕[そんな…あんなに仲良しだったじゃないか!見ていて恥ずかしくなるくらい…週に三回はゴミ箱に使用済み避妊戦士コ〇ドムが捨ててあったんだよ!?]

祖父[仕方なかったんじゃ…
確かに二人は愛し合っていた…
だが、ある一発のせいでセントマルセーユの中でなにかが変わったんじゃ…
だからセントマリケットはセントマルセーユを殺した、変わり果てたセントマルセーユの姿など見たくなかったからかもしれん…]






ハイ、どうも僕です(笑)
上の話はとりあえず前編にすげぇことあったんだよ的なことを書いちゃったんで書きました(爆)

僕の両親ももちろんあんな名前じゃないですよ(笑)



それでは後編行きますか♪




まぁ…簡単にいうと辛かったですねぇ…


途中から泣きそうになりましたもん。気持ち悪くて(苦笑)


で、15歳が車酔いで吐き、泣きそうになった事実をどう現実に受け止めるかを真剣に考え始めたお昼過ぎ

グロッキーボーイこと僕の気持ちもしらず、お昼になりました。


僕は[今食ったら10分後リバースだな…]と未来予知。


しかし、僕も漢。

漢は下がっちゃいけねぇ!

ここで食べなかった漢が廃るってもんよォ!

なにより胃の中出し切った状態でリバースなんかしたら死ぬな。

胃液のあの、独特の感じにやられて死ぬ…



まさに死闘とも呼べる闘いを制しラーメンをたいらげ

尿意がし、トイレに…





僕[ウッ!?]


…まさかこんな伏兵(臭い)があるとは思いませんでした。

食事という偉業を成し遂げたいまや、

[最早、我に敵無し!]といわんばかりに用心せずトイレに入った僕が甘かった…だが、まだだ!

まだ終わるわけにはいかない!

せめてするならあそこだ!あの個室だ!ウォォォッ!




そしてドアを開く。







そこには魔王がまっていた。

茶色く輝く細長い魔王。



最後の力を振り絞り、魔王を倒す(流す)




薄れていく記憶の中僕は思った。







[アレッ、トイレットペーパー…なかったような気が…]






そして倒れ込むようにリバース。

目を開いた。

黒く輝く海苔が見え、目の前が真っ暗になった。





中編【完】