これ、見つけたんです

ピーナッツだけバター

砂糖、塩一切なしラブ

(と書いてある)

 

初めに蓋を開けると

オイルが完全分離していて

硬くて混ぜるのが大変でしたムキー

 

でも、しっかり混ぜると

クリーミーで美味しい

ピーナッツバターと

なりましたニコニコ

 

食べ過ぎないように注意!

カルシウム、食物繊維、カリウムが足りてない

体内のカルシウムは

99%が骨で残りの1%が

血液中だったりする

とのこと

 

この1%が不足すると

骨から供給しようとするため

成長の妨げや骨粗鬆症に

繋がるとのことびっくり

 

勝手な解釈ですが

「骨を作るカルシウム!

 カルシウムを摂って

 骨を丈夫にしよう!」骨

 

というのは若干語弊にも

聞こえてしまう

カルシウムを摂るのは

骨の成長を妨げないため!

という意識で摂らなくては

いけないのかもしれません

 

食物から吸収できるカルシウムは

「とっても少ない」

という説明を受けたことがあった

「それで、骨が作れるんかい?」ムカムカ

って思ったことがありました

 

もちろん、食物によって

体は作られますが

それを阻害しないために

血中濃度を保つため

カルシウム摂取と考えれば

しっくりゆく感じもしますグラサン

第6の栄養素 食物繊維

食物繊維

・水溶性食物繊維

・不溶性食物繊維

があるそうです

 

水溶性は海藻類

きのこ、果物に多くきのこ

 

不溶性は野菜

芋類、穀物、豆類におにぎり

多く含まれます

 

糖の吸収を緩やかにしたり

コレステロールに吸着して

対外へ排出するなどの

効果があるとのことニヤリ

 

摂取はやはり

「野菜」

1日、350g以上

を摂ろう

ということになっています

 

ですが、国民平均では

摂れていませんガーン

日本食を見直して

野菜も沢山摂らないと

いけませんね

カリウムは余分な塩分の排出を促す

カリウムの主な働きは

ナトリウムと作用し合い

細胞内液の浸透圧を

一定に保ちます

 

って?鳥

 

自分も詳しくはわかりませんが

体内でバランスをとってくれて

塩分を排出する手助けをしている

とのことです

 

ので、深く考えず

カリウムをしっかり

とりましょう

※腎臓に疾患のある方は

 摂りすぎはダメらしい

 

カリウムは水溶性なので

野菜を、下茹で→水さらし→絞る

のは損失量が多くなるとのこと

スープにして、まるごと摂る鍋

のが良さそうです

 

その論理からすると

小松菜やホウレン草など

あらかじめ切ってから

レンジでチンして

そのまま食べる様に

したのですが

色が悪くなる!

と怒られました・・・てへぺろ

 

 

鳥鳥鳥

前回の記事でも

紹介しました

日本人の食事摂取基準(2020年版)

 

いろいろな成分の基準が

いろいろな単位で

かかれていて

とっても難しいですガーン

 

りんごりんご XX グラム!

とかにした方が

良いのではと思いました

 

ちなみに、ページには

「PDFを見るためには

 Adobe Readerが必要です」

と書いてありますが

リンク先の資料は

「パワーポイント」グラサン

でした

 

つづく