この写真は
今年のおせち
有名ホテルの
おせち、らしい

実家にて頂きましたニコニコ

子供の頃は
バリエーションは少ないものの
全部、母親が作っていましたラブ
煮豆とか、鍋いっぱいにガーン

我が家は、と言えば
毎年実家でお世話になりウインク
記憶の限りでは
娘の受験の時に
計2回ほど
「買った」グラサン
記憶が、、、
※息子はサッカー頑張った
 おかげで実質受験は無かった

和食を見直す

2013年にユネスコの

無形文化遺産に

ヘルシーフードとして

和食が登録されています


和食の良い面として


和食は魚文化

ですし寿司


野菜はおひたし

という

(かさ)を減らし

たくさん摂りやすくする

調理方法があり


大豆は、納豆、豆腐

など、あるある食材が

幅を効かせていますお茶


効能は、それぞれ


コレステロールを下げる

DHAIPAなどの脂肪酸

由来の不飽和脂肪酸が

魚にはあり魚あたま


野菜の食物繊維が

コレステロール吸収や

血糖値を良い具合に調整

してくれるにんじ


大豆のイソフラボンが

特に女性ホルモンの

エストロゲンの減少に

伴う症状緩和に

貢献するようです


以前の記事にも書きましたが

和食の注意点は

「塩分」ドクロ

が多いことです


「塩蔵」

の文化


言葉も

「塩」

が付くものが

多いでしょうか


日本人の食事摂取基準(2020年版)

 が出ました。眺めてみるのも良いかと

身体に良いあぶら、良くないあぶら

常温で固まる脂 飽和脂肪酸

固まらない油 不飽和脂肪酸

性質から、どちらが良くないかは

イメージ付くのではないでしょうか


固まる方ですねグラサン


ただ、毎度のことながら

バランスです

飽和脂肪酸を

全く摂らないのも

脳の血管関連のリスク

に繋がるとのことガーン


また、不飽和脂肪酸も

やはり、あぶら=高カロリー

その行き着く先はここです


以前の記事にも書きましたし

ようやく?最近商品パッケージに

削減の記載されるようになった

「トランス脂肪酸」


心臓病のリスクを

高めるらしい

※ちょっと最近気になる病気ショボーン


なので、ナチュラルバター

生活をしてみたものの

結果良くなさそう


最近は

トランス脂肪酸が少ない

とパッケージに書いてある

マーガリンを選び

惣菜パン、菓子パンは

マーガリンの使って無い物

を選んでます


そもそも、惣菜系パンは


減らし中口笛


つづく