iPhoneカメラの元開発者が創業 AIでカメラの「パーツの個性」を最適化する新発想 – TECHBLITZ

 

「iPhoneカメラの元開発者が創業 AIでカメラの「パーツの個性」を最適化する新発想 – TECHBLITZ」がちょっと面白い。

「スタートアップインタビュー 森 英信」

 

「Ziv Attar Glass ImagingFounder & CEO

イスラエル工科大学(Israel Institute of Technology)で光学を専攻。イスラエルの防衛企業ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズ(RAFAEL)で光学エンジニアとして従事し、オペラ・オプティクス(Opera Optics)でCEOを務めた後、リンクス・イメージングを創業。アップルが2015年にリンクスを買収したため、アップルの一員としてiPhone向けのポートレートモードの開発プロジェクトなどを牽引した。2019年にグラス・イメージングを創業し、CEOに就任。」

 

「スマートフォンのカメラは、センサーやレンズの小型化という物理的制約を抱えながら、どこまで高品質な撮影体験を提供できるのか──。この課題に対し、AIによるまったく新しい画像処理アプローチで挑んでいるのが、シリコンバレー発のスタートアップグラス・イメージング(Glass Imaging、本社:米国カリフォルニア州)だ。同社の共同創業者でCEOのジブ・アタ―ル(Ziv Attar)氏は、アップル在籍時にポートレートモードの開発を主導したことで知られ、画像処理の革新に長年取り組んできた。そんな彼が率いるグラス・イメージングは、従来の画像信号処理(ISP)をAIに置き換える「ニュートラルISP(GLASS AI)」を開発。光学とAIを融合することで、スマートフォンやARグラスといった次世代デバイスに新たな可能性をもたらしている。アタ―ル氏に、創業の背景から技術開発の哲学、そして今後の展望について話を聞いた。

目次

・創業した会社をアップルが買収

・iPhoneの「ポートレートモード」搭載に貢献

・「パーツの個性を学習するAI」の凄いところ

・ヨドバシカメラで感じた「カメラだらけの世界」

・スマートフォンから世界展開へ―ARグラス、ドローンにも」

 

 

小松 仁