ビル・ゲイツ氏「この世界はあまりにクレイジー」全財産を含む“30兆円を寄付”する理由とは?目指す未来を安住紳一郎が聞いた【ニュースキャスター】

 

「ビル・ゲイツ氏「この世界はあまりにクレイジー」全財産を含む“30兆円を寄付”する理由とは?目指す未来を安住紳一郎が聞いた【ニュースキャスター】」がちょっと面白い。

 

「マイクロソフト創業者でゲイツ財団議長のビル・ゲイツ氏(69)が8月、3年ぶりに来日。5月に全財産を含む“30兆円の寄付”を発表し世界の注目を集めたゲイツ氏。どんな未来を目指しているのか、そして日本の印象など、TBSテレビ「情報7days ニュースキャスター」の取材の中で、安住紳一郎アナウンサーと大学生にその心の内を語った。」

 

「今回、来日した理由は何なのか。

それは8月22日まで開催された『TICAD=アフリカ開発会議』に合わせ『グローバル・ヘルス』国境を越え人々の健康を守る支援を呼びかけるためだ。」

 

「ビル・ゲイツ氏:

私の仕事人生は“次のステージ”に来ました。ゲイツ財団は今後20年で低所得国へ向けAIを使った医療アドバイスの提供を考えています。スマホを使って、気軽に聞けるんです。「こうした症状があるけど病院に行くべき?」と。(AIなど)デジタル技術は財団の今後の20年間において私たちの戦略の大部分を占めています。」

 

「ビル・ゲイツ氏:

AIは新薬の研究開発にも一役買ってくれると思っています。ポジティブなこともたくさんありますが “共に働く”には大きな課題もあると思います。そして『雇用市場』が急速に変化するでしょう。それは過去にも起きました。日本もそうでしょうが農家さんがとても減りました。100年くらい前なら「農家が減るなんて絶対ない」と皆思っていたでしょう。こうしたことがこの先10年のうちに起きる…そんな“破壊的な変化(ディスラプション)”に不安を感じます。」

 

ビル・ゲイツ氏「この世界はあまりにクレイジー」全財産を含む“30兆円を寄付”する理由とは?目指す未来を安住紳一郎が聞いた【ニュースキャスター】

© TBS NEWS DIG_Microsoft

 

小松 仁