ゲームの「道具」としての数学 – WirelessWire News

 

「ゲームの「道具」としての数学 – WirelessWire News」がちょっと面白い。

 

「柴田 淳(しばた あつし)

株式会社マインドインフォ 代表取締役。東進デジタルユニバーシティ講師。著書に『Pythonで学ぶはじめてのプログラミング入門教室』『みんなのPython』『TurboGears×Python』など。理系と文系の間を揺れ動くヘテロパラダイムなエンジニア。今回の連載では、生成AI時代を生き抜くために必要なリテラシーは数学、という基本的な考え方をベースにお勧めの書籍を紹介します。」

 

「数学は、抽象化の軸となる考え方を与えてくれます。この軸を押さえているかどうかは、「スマートなプログラミング」をする上でとても大事なことなのです。」

 

「大学で物理を専攻されて、セガに入ってからプログラミングを学び、3D黎明期の頃ファームウエアを作っていたという山中氏のイューを読んでいると、プログラミングに数学は必須ではないけれど、やっぱりあると強いんだな、ということをしみじみと感じるのでした。」

 

 

小松 仁